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子どもたちに、のびのびと遊んでもらいたい。
その一方で、怪我等の防止も努めなくてはならない。
私たちは、ルールで子どもたちのできることを制限し、子どもの主体性の芽を摘んでしまうのではなく、
「ダメ」を言わない、「ダメ」を減らす保育を目指しています。
そのために、保育者ができることとして、安心?安全を意識した環境の構成を進めていくこと、
これが大切だと考えています。
今回は、雲梯の下に、安全マットを敷きました。
ただ、地面に敷くだけでなく、地面を掘り、埋め込んでいきます。
厚さ3㎝のゴム製マットです。
子どもたちの元気に遊ぶ姿を楽しみにしたいと思います。