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子どもたちに、のびのびと遊んでもらいたい。
その一方で、怪我等の防止も努めなくてはならない。
私たちは、ルールで子どもたちのできることを制限し、子どもの主体性の芽を摘んでしまうのではなく、
「ダメ」を言わない、「ダメ」を減らす保育を目指しています。
そのために、保育者ができることとして、安心?安全を意識した環境の構成を進めていくこと、
これが大切だと考えています。
今回は、雲梯の下に、安全マットを敷きました。

ただ、地面に敷くだけでなく、地面を掘り、埋め込んでいきます。



厚さ3㎝のゴム製マットです。
![DSCF2093[1].JPG](/faculty/education/matsu-you/news/assets_c/2024/06/DSCF2093%5B1%5D-thumb-500xauto-195352.jpg)
子どもたちの元気に遊ぶ姿を楽しみにしたいと思います。