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附属幼稚園の特長の一つに、大きなプールがあげられるかと思います。

簡易式の組み立てプールではなく、掘り込み式のプールで、夏の間子どもたちは思い切り、水と関わります。

7月中は、天気がよければ基本的に毎日プール遊びがあり、

子どもたちは、どんどん水との距離を縮めていきます。

今日は、年少さんが初めてプールに入りました。

今年から附属幼稚園へやってきた年少さんなので、当然、このプールに入るのも初めての経験です。

こんなに大きなプールを、年少さんだけで使うので、のびのび遊べます。

（写真では分かりにくいかもしれませんが）プールの底にばらまかれた宝物拾いをしています。

一人１つは、宝物を拾えたかな。

「楽しいねえ」自然と子どもたちにも笑みが。

バシャバシャ、水の掛け合いっこもへっちゃらです。

年少担任のＯ先生は、スイミングスクールのコーチのアルバイト経験もあるようで、

子どもたちも初めての水遊びを、楽しく終えることができました。