<本公開セミナーは終了いたしました>
◆概要
「学校法人 きのくに子どもの村学園」。この長い名前の学校は1992年、和歌山県の北東の端、橋本市の山中でスタートしました。戦後はじめて学校法人として認可された自由な学校です。子どもたちの多くが寮生活を送りながら学んでいます。(同校ホームページより)
この学校の30年間の軌跡と現代の学校教育に投げかけるメッセージを分かち合う研修会です。
◆日時
2021年11月13日(土)13:00~16:00
◆開催方法
オンライン開催(Zoom)
※Zoomや通信環境の設定はご自身でお願いします。
※教職大学院の学生は対面授業での参加となる予定ですが、教室会場は別途ご連絡します。
◆対象者
信州大学教職大学院の現役学生や修了生、教育関係者、一般の方(先着200名様)
◆講師
堀 真一郎( きのくに子どもの村学園長、元大阪市立大学教授)
竹内 延彦( 池田町教育長)
丸山 裕子( きのくに子どもの村 副学園長)
加藤 博 ( 南アルプス子どもの村中学校長)
◆プログラム
第1部【講演会】
13:00-14:00 特別講演「子どもの村学園の教育」(堀 真一郎 学園長)
14:00-14:20 教職大学院生との質疑応答
第2部【対話の会】
コーディネーター 伏木 久始(信州大学教職大学院専攻長)
14:30-15:20 ディスカッション(堀 真一郎学園長、竹内 延彦教育長、丸山 裕子副学園長、加藤 博校長)
15:20-16:00 参加者誰でもトーク
◆課題?持ち物等
特になし
◆申込方法
参加申込フォームよりお申込みください(2021年11月10日〆切)。
※なお、定員に達した場合は、〆切以前にお申し込み受付を終了させていただきます。
◆参加費
無料
◆実施主体
主催:信州大学教職大学院
共催:独立行政法人教職員支援機構(NITS)信州大学センター
◆問い合わせ先
NITS信州大学センター
nits(???)shinshu-u.ac.jp