2004年-作業療法学専攻 学会発表

  1. Chishima M.
    Alternative Communication Input Devices for Patients with Severe Neuromuscular Dysfunction.
    2nd International Brain-Computer Interface Workshop and Training Course 2004, Austria.

  2. 青木 朗、宮脇利幸、牛山喜久、塩沢正雄、他.
    歩行訓練用荷重計測杖の試作.
    日本エム?イー学会甲信越支部長野地区シンポジウム,長野.

  3. 青木朗、米澤義道、宮脇利幸、牛山喜久.
    手掌部寒冷負荷時への非観血末梢血流計測システムの応用.
    第24回日本エム?イー学会甲信越支部大会,長野.

  4. 福島佐千恵、小林正義、冨岡詔子、畑 幸彦.
    入院生活チェックリストに見られる回復期初期患者のスコア変化について.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  5. 古川智巳、斎藤ゆかり、小林正義、千島 亮.
    観察評価と患者の自己評価のズレについて-「気分と疲労のチェックリスト」と「ADL-20」を用いて.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  6. 池田美穂、小林正義.
    不適応行動を呈した青年期症例に対する作業療法-依存を取り込む治療構造の設定について-.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  7. 磯部美和子、白川智加子、小野綾子、佐野紀久恵、冨岡詔子.
    箱づくり法における行動観察尺度の検者間信頼性とその影響要因について-第2報(第1版Aを用いて)-.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  8. 石原郁代、冨岡詔子、濱田多貴子、鹿島弘子、松本功、谷本 誠.
    精神障害者のくらしと作業療法-入院患者に対する自宅訪問OTの経験から-.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  9. 神村 健、小林 睦、青木朗、山本春彦、山口尚人.
    要介護度からみたパワーリハビリテーションの効果.
    第38回日本作業療法士学会,長野.

  10. 栗本香陽子、冨岡詔子、石原郁代、福島佐千恵.
    箱づくり法における箱の客観的得点の検者間信頼性.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  11. 務台 均、高田明子、上田洋子、畑 幸彦、千島 亮.
    頸髄症術後の上枝機能についての検討.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  12. 杉村直哉、小林正義、多田真和、秦芳枝、吉田朋孝.
    統合失調症患者の足部皮膚症状について-「身体」を介した関わり-.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  13. 高崎恵、二宮彰浩、小野綾子、品田早苗、小林正義.
    作業療法士の観察評価と患者の主観的評価のズレについて-気分と疲労のチェックリストの臨床応用-.
    第38回日本作業療法学会,長野.

  14. 瀧澤正樹?米沢義道?伊東一典?橋本正巳?青木 朗?田丸冬彦.
    上肢運動運動中の高周波加速度成分の応用.
    日本エム?イー学会甲信越支部長野地区シンポジウム,長野.

  15. 植田秀穂、中村昭則.
    ErbB2はT-細管に局在する.
    第45回日本組織細胞化学会,鹿児島.

  16. 巽 絵理、八木要子、冨岡詔子.
    長期に臥床していた統合失調者への関わり-病室から病棟そしてOT室へ出向くまで-.
    第38回日本作業療法学会,長野.