信州大学医学部は世界標準の医学教育をめざし、長野県内約30病院の協力のもと、臨床実習のプログラムを大きく改変しています。
新たな臨床実習を実現する本プロジェクトの背景、取り組み内容について。
150通りの選択肢、世界標準の実習時間等、変わるポイントをご紹介します。
長野県内で本プロジェクトにご協力いただいている医療機関の詳細はこちら。
県内協力病院の先生方にご参加いただき、ワークショップ形式で作られるカリキュラム策定の様子をご案内いたします。
地域医療人育成をめざして。本プロジェクトの参加型臨床実習にご協力いただいている病院からのメッセージはこちら。
医学教育センターでは、県内各病院に出張してFD(医学教育指導者に対する研修。Faculty Development)を行い、建設的な意見が交わされています。
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「150通りの選択肢からなる参加型臨床実習プロジェクト」では、シミュレーション教育を積極的に取り入れています。最新情報はこちらから。