inGEAR2ndSTAGE2025-2027
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理事(グリーン社会協創、情報DX担当)[基本方針]豊かな自然を守る地域社会の持続的な成長発展を支えるための基盤づくり【グリーン社会協創に関する目標】キャンパスのカーボンニュートラル化推進Method 1FUJISAWA Akira藤澤 晃地球温暖化防止計画に掲げた温室効果ガス排出削減目標達成の取り組みを着実に進めます。また、経営の合理化や教育?188bet体育_188bet备用网址の高度化に資するため、業務のデジタル化を一層推進し、インフラとしての情報システムの安定運用とセキュリティの確保を図ります。 「信州大学地球温暖化防止実行計画(第4期)」の温室効果ガス排出削減目標達成に向けて、グリーン社会協創機構を中心にロードマップを漸次充実させ、着実に対策を推進します。信州大学の活動における環境負荷の低減により、自然環境の保全への奉仕を謳う本学の理念実現に貢献します。自然豊かで持続可能な社会の実現に向けて、産学官民が協働して創る実践的な学びのプログラムを提供。グリーンをキーワードに暮らしやビジネスを革新する人材育成や活動を創出します。グリーン&サステナブルな社会への変革推進Method 2 学生?教職員、地域?社会の方々が自分事 としてSDGsに取り組むため、特に生物多様性の保全、環境負荷の軽減、防災?減災などを重点テーマとし、専門的知識や実践経験を積む学びのプログラム構築、世界とつながり?協創する場の整備を進めます。Method 1新たな学びの提供Method 2(関連中期計画整理番号:11-1)(関連中期計画整理番号:1-1、11-1)Methods11

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