入学者選抜の円滑な実施Method 1 全学体制のもとで、入学者受入れ方針に基づく良質な試験問題の出題など、受験生が安心して臨める公平?公正な入学者選抜を円滑に実施します。志願者の多様な資質?能力を適切に把握できる入学者選抜方法の検討Method 2 志願者の資質?能力、入学後の学習実態を学内外の組織と協働して分析を行うことで、高等学校での学びの変化に対応した、新時代にふさわしい入試選抜方法を検討します。ステークホルダーの新たなニーズに対応した入試広報活動の拡充Method 3 対面やWEB等を活用して、188bet体育_188bet备用网址をわかりやすく発信し、国内外の多様なステークホルダーの新たなニーズに対応したきめ細かな入試広報を実施します。副学長(入試担当)[基本方針]入学者選抜の円滑な実施高い志を持った国内外の多様な受験生が志願する信州大学の実現【入試に関する目標】HIRABAYASHI Kimio平林 公男少子化が進む中、アドミッションセンターを中心に、①「入学者選抜の円滑な実施」、②「志願者の多様な資質?能力を適切に把握できる入学者選抜方法の検討」、③「ステークホルダーの新たなニーズに対応した入試広報活動の拡充」の3本柱を積極的に推進します。全学体制で、入学者受け入れの方針に基づいた公平?公正な入学者選抜を実施します。Method 1新たな入学者選抜方法の検討学内外の各組織と連携して、新時代にふさわしい入学者選抜方法の検討を行います。国内外の多様なステークホルダーに対応するため、対面はもちろんWEBでの情報発信を充実します。Method 2対面?WEBを活用したタイムリーな情報発信Method 320
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