第1章 環境報告の基礎情報1. 環境報告の基本的要件 報告対象組織 報告対象期間 基準?ガイドライン等 環境報告の全体像2. 主な実績評価指標の推移 主な実績評価指標の推移第2章 環境報告の記載事項1. 経営責任者のコミットメント 重要な環境課題への対応に関する 4、5-82232131 報告事項に独立した第三者による保証が 付与されている場合は、その保証報告書第3章 主な環境課題とその実績評価指標1. 気候変動 温室効果ガス排出 エネルギー使用量の内訳及び総エネルギー 14-15、20-218. 戦略 持続可能な社会の実現に向けた事業者の 事業戦略9. 重要な環境課題の特定方法 事業者が重要な環境課題を特定した際の手順 特定した重要な環境課題のリスト 特定した環境課題を重要であると判断した理由 重要な環境課題のバウンダリー10. 事業者の重要な環境課題 取組方針?行動計画 実績評価指標による取組目標と取組実績 実績評価指標の算定方法 リスク?機会による財務的影響が大きい場合は、そ27-30れらの影響額と算定方法131313使用量2. 水資源 水資源投入量、排水量3. 生物多様性 生物多様性の保全に資する事業活動、 外部ステークホルダーとの協働の状況4. 資源循環(資源の投入、資源の廃棄) 廃棄物等の総排出量、廃棄物等の最終処分量、 9-121313循環利用材の量5. 化学物質 化学物質の貯蔵量、排出量、移動量、取扱量6. 汚染予防 法令遵守の状況 大気保全(排出濃度、排出量) 水質汚濁(排出濃度、汚濁負荷量) 土壌汚染の状況30ー27-302927-2827-285-82726経営責任者のコミットメント2. ガバナンス 事業者のガバナンス体制 重要な環境課題の管理責任者 重要な環境課題の管理における取締役会及び経営業務執行組織の役割3. ステークホルダーエンゲージメントの状況 ステークホルダーへの対応方針 実施したステークホルダーエンゲージメントの 概要4. リスクマネジメント リスクの特定、評価及び対応方法 上記の方法の全社的な リスクマネジメントにおける位置付け5. ビジネスモデル 事業者のビジネスモデル 6. バリューチェーンマネジメント バリューチェーンの概要 グリーン調達の方針、目標?実績 環境配慮製品?サービスの状況7. 長期ビジョン 長期ビジョンの設定期間 その期間を選択した理由該当ページ該当ページ該当ページ環境省「環境報告ガイドライン(2018年版)」との対照表
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