麻疹は空気感染する感染力が大変強い、時に重度の後遺症を生じる危険な感染症です。発熱や咳、鼻水といった風邪の諸症状が数日続いた後に、39℃以上の高熱と発疹が出現します。
麻疹ワクチンを接種していても感染する場合があります(感染者と接触後潜伏期は最大3週程度)。
その場合、典型的な麻疹の症状が出現しない事が多く、修飾麻疹と言われています。修飾麻疹では、発熱は37℃台に留まり数日で治る事が多いですが、解熱後3日程度は他の人に感染させる可能性があります。発疹が手足の一部に出現する程度で、血液検査をしないと診断出来ない場合も多いことが知られています。
疑わしい症状がある場合は、周囲に感染を広めないよう、事前に医療機関に修飾麻疹の可能性があると連絡してから受診するようにして下さい(公共交通機関を利用しないでください)。
また、在学生は感染登録システムに登録してください(卒業生は保健所または保健室に相談してください。)。登録者には保健室から連絡します。
感染症報告システム(ポータルサイトACSU)麻疹感染者(接触者の疑い例を含む)は就学就業停止です。
就学(学生)、就業(教職員)が制限される疾病と制限期間麻疹について(国立健康危機管理188bet体育_188bet备用网址機構)