2025年3月24日(月)
長野(工学)キャンパスにおける「融雪舗装」の設置および感謝状贈呈式
令和7年3月17日、信州大学長野(工学)キャンパスにおいて、武田設備株式会社様、富士黒鉛工業株式会社様へ、「人造黒鉛を混合した高熱伝導コンクリートと空気熱源温水ヒートポンプを併用した融雪舗装」の設置に係る感謝状の贈呈式を開催いたしました。
設置された融雪舗装は、工学部水環境?土木工学科河村隆教授、同建築学科高村秀紀教授と武田設備株式会社、富士黒鉛工業株式会社との共同188bet体育_188bet备用网址の成果を実用化したものです。同年2月下旬に、長野(工学)キャンパスの北門へ繋がるキャンパス内の通路に設置しました。この通路は、建物の陰になるため、毎冬雪が降ると凍結して歩行者の転倒事故が発生するような場所でした。
今回の設置にあたり、武田設備株式会社様からは温水ヒートポンプを、富士黒鉛工業株式会社様からはコンクリートに混合する人造黒鉛を、それぞれご寄贈いただきました。ご寄贈にあたり、武田設備株式会社代表取締役社長 武田陽介様、富士黒鉛工業株式会社代表取締役 菅原豪様から、「皆様の冬の安全?安心な通行にお役立てください。」とのメッセージをいただきました。
長野(工学)工学キャンパスは、地域の住民の皆様の生活道路として自転車や徒歩などで利用されています。この度のご寄贈により、路面凍結が心配される冬季においても、皆様が安心して通行できるようになると期待しております。