健康を食育?栄養教育支援システムで応援
医療?健康?福祉
- 食育
- 栄養評価
食育?栄養支援システムは、食生活管理や食育教材として、医学部と工学部が共同で開発しました。拡張現実(AR)マークを用いた食材?食品カードをwebカメラでパソコンに取り込み、食事のカロリー量や栄養成分などをグラフ表示し、栄養素の過不足を評価し、食育や栄養指導を支援するツールです。個人からグループや多人数の健康支援に利用でき、食材?食品カードを安価に作成できるので、非常に汎用性の高いシステムです。
- 代表出展者
- 医学部:池上 俊彦
- 共同出展者
- 伊澤 淳
日高 宏哉
小林 一樹
- 連携を希望する業種
- 医療、保健、食品、農業