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学校生活

行事

4月

修学旅行(3年)

奈良?京都方面 班別?学級別の見学コースを自分たちで決め、テーマの追求をします。

6?7月

部活動 夏季大会

3年間の活動の成果を夏の大会にぶつけます。目指せ!県?北信越?全国大会。

6?10月

教育実習

教師を目指す信州大学教育学部生が、生徒と共に授業を創ります。

7月

志賀高原(1年)
飛騨高山(2年)

友と協力して過ごす2日間。総合的な学習の時間にもつながる学びとなります。

10月

附中祭

総合的な学習の時間の成果など、一人一人の学びの発表の場です。

11月

松本城清掃

地域のシンボル?国宝松本城をきれいにする生徒会主催のボランティア活動です。

12月

音楽会

キッセイ文化ホールを会場にクラスや学年合唱、全校合唱で、附中の歌声を大ホールに響かせます。

3月

バスケットボールクラスマッチ

学級対抗の試合で、熱い戦いと応援が繰り広げられます。

生徒会活動

生徒会の目標

  • 自分たちの日常の姿を見返し、学校生活の充実と向上を図ることができるようにする。
  • 集会活動を中核にして、「自分と他の学年の生徒や学級の友とのつながり」や「自分と生徒会とのつながり」を感じられるようにする。また、自分自身の生徒会へのかかわり方を問い直すことができるようにする。

生徒会の組織

生徒会の組織

校風委員会?清掃美化委員会?附中祭実行委員会?図書委員会?放送委員会?環境整備委員会?学芸委員会?会誌委員会?ベルマーク委員会?体育委員会?園芸委員会?ボランティア委員会?新聞委員会?応援委員会?保健委員会

生徒会の活動

  • 生徒会活動を企画運営し、参加していくことによって、「やってよかった」という満足感だけで終えることなく、次のような視点で振りかえることのできるような活動にしていく。
    ?一つのことでも、人によって、立場によっていろいろな想いをもっていること
    ?自分だけでなく、まわりの存在に気がつくことができること
  • 生徒会役員と会員の願いや想いがつながるような集会になるように、活動の計画を立てていく。また、放送、新聞、プリント配布などを行い、会長や役員会の考えをオープンにしたり、各委員会で行われているあまり目立たない活動の紹介をしたりしていく。
  • 「校風」は、学校のきまりを取り締まるのではなく、文字通り学校に「風」を巻き起こすことととらえ、会員一人一人がその風を起こしていることを自覚しながら学校生活を送れるようにする。また、あいさつ、服装などについて、お互いの想いを語り合う場を設けていく。

部活動

部活動のねらいと指導の重点

学年や学級の枠をはずした集団が、目的をもって活動しながら、趣味や特技を伸ばし、自主性や創造性を高め、豊かな社会性を育成し、個性の伸長を図る。

  • 生徒一人一人がねがいをもち、その達成のためにねばり強い努力を続け、自己を鍛える場となるように、指導?支援を行う。
  • 開始、終了の時刻の厳守や、挨拶などの礼儀、迅速な行動、用具の整頓などの徹底を通して、基本的生活習慣づくりや社会性を身につけられるようにする。
  • 生徒たちがねがいを具現していくために自分たちの行動のあり方を見返し、主体的に取り組むことで、学年を越えた仲間とともに創り上げるよさを感得できるようにする。

美術部?バスケットボール部(男子?女子)?英語部?バレーボール部(女子)?演劇部?陸上部?合唱部?サッカー部?吹奏楽部?水泳部