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＜今年度の研修は終了しました＞

◆概要

　主体的?対話的で深い学びの実現のために、具体的な実践例を通して、教材化や子どもへのアプローチの根底にある観（子ども観、授業観、教師像等）の転回を促す省察的実践の基本的な考え方とその方法を学びます。

◆日時
2023年6月5日(月)　
9：10～9：35　受付

◆開催場所

総合教育センター
長野県塩尻市大字片丘字南唐沢 6342-4

◆対象者

長野県内の充実期及び次世代育成期の教職員
信州大学教職大学院生

◆講師

畔上 一康 教授（信州大学教職大学院）
宮川 達也 教諭（長野市立城山小学校）

◆研修内容?プログラム

9:10～9:35　受付
9:40～10:00　オリエンテーション、自己紹介（総合教育センター 専門主事 上條　大樹　氏）
10:00～12:00講義1「 信州の総合学習の理念と背景 」 （信州大学教職大学院教授 畔上 一康 先生）
12：00～13：00　[昼食]
13:00～14:00実践発表「子どもとともに更新し続ける教師」（長野市立城山小学校 宮川 達也 先生）
14:00～15:50講義２?演習「協働的探究者としての教師のアプローチ」 （信州大学教職大学院教授 畔上 一康 先生）
15:50～16:10　研修講座のふりかえり?アンケート記入 （総合教育センター 専門主事 上條 大樹　氏）

◆課題?持ち物等

特になし

◆申込方法

長野県総合教育センターのホームページをご参照ください。

◆参加費

無料

◆実施主体

独立行政法人教職員支援機構 信州大学センター
共催：長野県総合教育センター

◆問い合わせ先

長野県総合教育センター（担当：上條 大樹）
電　話：0263-53-8802
メール：kikaku(???)edu-ctr.pref.nagano.jp

• 実施計画_「教師の教育観と授業～省察的実践を通した教師の更新～」