2005年[平成17年]
(著書)
田中洋平.熱傷患者のケアのポイントは何?. ナーシングケアQ&A. 7. 全科に必要なクリティカルケアQ&A. 岡元和文, 編. 東京: 総合医学社; 2005. pp234-235.
(論文)
Matsuo K, Kondoh S, Kitazawa T, Ishigaki Y, Kikuchi N.Pathogenesis and surgical correction of dynamic lower scleral show as a sign of disinsertion of the levator aponeurosis from the tarsus.
Br J Plast Surg. 2005; 58: 668-75.
Kushima H, Matsuo K, Yuzuriha S, Kitazawa T, Moriizumi T.
The occipitofrontalis muscle is composed of two physiologically and anatomically different muscles separately affecting the positions of the eyebrow and hairline.
Br J Plast Surg. 2005; 58: 681-7.
Kushima H, Yuzuriha S, Kondou S, Matsuo K.
Blepharoplasty with aponeurotic fixation corrects asymmetry of the eyebrows caused by paralysis of the unilateral frontalis muscle in Orientals.
Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg. 2005; 39: 39-44.
Tanaka Y, Iwasawa M, Osada Y.
Congenital aneurysm of palmar digital artery in an infant.
Eur J Plast Reconstr Surg. 2005; 28: 293-6.
Noguchi M, Fujita K.
A new technique for removing the pectus bar used in the Nuss procedure.
J Pediatr Surg. 2005; 40: 674-7.
Yuzuriha S, Matsuo K, Ishigaki Y, Kikuchi N, Kawagishi K, Moriizumi T.
Efferent and afferent innervations of Mueller's muscle related to involuntary contraction of the levator muscle: important for avoiding injury during eyelid surgery.
Br J Plast Surg. 2005; 58: 42-52.
古田 淳, 伴 緑也, 杠 俊介, 久島英雄, 伴 碧, 川村達哉, 笠原 寛, 立花直樹.
遠位に血管付加吻合した知覚神経付き大腿筋膜張筋皮弁による坐骨部褥瘡再建.
日本マイクロサージャリー学会雑誌. 2005; 18: 51-6.
野口昌彦, 近藤昭二, 松尾 清.
形成外科領域ー小耳症:わたしはこう考える.
小児外科. 2005; 37: 1320-4.
野口昌彦, 川目 裕, 安河内聰.
形成外科領域における症候群ー体幹?四肢の異常を主徴とする症候群.
形成外科. 2005; 48: 397-408.
近藤昭二, 杠 俊介, 栗原三郎, 古澤清文, 土屋直子, 松尾 清.
非都市部における口唇口蓋裂チームアプローチの体制作り.
日本口蓋裂学会雑誌. 2005; 30: 29-34.
久島英雄, 松尾 清.
麻痺性兎眼に対する側頭筋移行術.
形成外科. 2005; 48: 487-93.
藤田研也, 成松 巌, 水沢弘哉, 菊池俊樹.
創傷被覆材により治療した高齢女性陰唇癒着症の1例.
形成外科. 48: 2005; 1355-8.
野網 淳, 近藤昭二, 城田陽一朗, 阿部直樹, 杠 俊介.
REDシステムを用いた鼻骨―篩骨合併骨折の治療経験.
日本形成外科学会会誌. 2005; 25: 445-50.
杠 俊介, 松尾 清.
片側唇裂外鼻手術―長期経過を含めて―.
PEPARS. 2005; No.1: 38-44.
長田佳郎, 岩澤幹直, 柳田拓也.
シベレスタットナトリウムの投与が有用と考えられた熱傷によるALI/ARDSの3症例.
医学と薬学. 2005; 54: 587-592.
<188bet体育_188bet备用网址の出版物>
なし
(学会発表)
---------- 国際学会 ----------
<講演>なし
<シンポジウム?パネルディスカッション>
なし
<一般演題>
なし
---------- 国内学会 ----------
<講演>なし
<シンポジウム?パネルディスカッション>
久島英雄, 近藤昭二, 杠 俊介, 松尾 清, 古田 淳, 加藤浩康, 滝 建志, 藤田研也.
美容的観点からみた皮弁再建外科―局所皮弁再建外科. 美容的観点からみた皮弁による眼瞼部再建. (シンポジウム).
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
杠 俊介, 松尾 清, 近藤昭二, 成松巌, 矢野志春.
術式による唇裂最終瘢痕の比較)新生児期の片側唇裂手術は患児にとって有効かー長期治療経過からの検証ー. (シンポジウム).
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
杠 俊介, 松尾 清, 近藤昭二, 篠原 洋, 川村達哉、近藤昭二.
両側唇裂の治療戦略. 両側唇裂患者における鼻形成の長期経過. (パネルディスカッション).
第23回日本頭蓋顎顔面外科学会?学術集会(徳島市)2005年11月10-11日
久保田 忠, 海野知香, 柴久美子, 三浦政子, 石垣剛正.
高齢者の熱傷. 高齢者熱傷の問題点. (シンポジウム).
第18回日本熱傷学会甲信地方会. 松本市. 2005年9月3日
三島吉登, 岩澤幹直, 藤田研也.
高齢者の熱傷. 高齢者熱傷例の検討. (シンポジウム).
第18回日本熱傷学会甲信地方会. 松本市. 2005年9月3日
篠原 洋, 杠 俊介, 長田佳郎, 田中洋平, 久島英雄, 矢野志春, 城田陽一朗, 成松 巌, 深澤大樹.
高齢者の熱傷. 高齢者の熱傷後瘢痕拘縮解除は早期手術が望ましい. (シンポジウム).
第18回日本熱傷学会甲信地方会. 松本市. 2005年9月3日
<一般演題>
近藤昭二, 杠 俊介, 野口昌彦, 成松 巌, 伴 碧, 池上みのり, 島本紀子, 松尾 清.
Retropharyngeal Augmentation の長期経過.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
矢野志春, 松尾 清, 杠 俊介, 成松 巌.
後天性下眼瞼内反症の病態生理と治療.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
島本紀子, 杠 俊介, 松尾 清, 池上みのり.
内眼角形態および下眼瞼睫毛方向の年齢による変化.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
松尾 清, 近藤昭二, 久島英雄, 杠 俊介, 篠原 洋, 成松 巌, 矢野志春, 石垣剛正.
眼輪筋を分断する眼瞼痙攣の外科的治療.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
野口昌彦, 加藤浩康.
Nuss法?Ravitch法?.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
加藤浩康, 野口昌彦.
Nuss法術前後での胸骨の変化.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
篠原 洋, 久島英雄, 北澤 健, 菊池二郎, 城田陽一朗.
頚部食道癌術後の狭窄は術後放射線治療が影響しているか?.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
伴 緑也, 古田 淳, 久島英雄, 伴 碧, 川村達哉.
熱傷後の頚部瘢痕拘縮から窒息に至った一症例.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
池上みのり, 近藤昭二, 久島英雄, 杠 俊介, 篠原 洋, 成松 巌, 矢野志春, 松尾 清.
下顎縁枝麻痺に対して三叉神経-対側顔面神経端側吻合を併用した顎二腹筋移行術.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
古田 淳, 伴 緑也, 伴 碧.
手のdegroving injury再接着の1例.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
柳田卓也, 岩澤幹直, 長田佳郎.
眼窩内木片異物3例の治療経験.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
長田佳郎, 岩澤幹直, 柳田卓也.
帽子状耳介軟骨移植と皮弁形成を併用した乳頭形成術.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
佐野貴史, 阿部直樹, 野網 淳, 矢野志春, 御子柴千尋.
当施設における乳児臍ヘルニアの圧迫療法の工夫.
第48回日本形成外科学会学術集会. 東京. 2005年4月13-15日
池上みのり, 松尾 清, 杠 俊介.
先天性耳瘻孔感染より生じる流注膿瘍の発生部位に関する統計と考察.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. .2005年6月4日
川村達哉,松尾 清,杠 俊介.
早期に成長を停止する角膜横径は生体計測のスケールになりうるか?.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. 2005年6月4日
平沢千尋, 松尾 清, 杠 俊介, 長田佳郎.
腱膜性眼瞼下垂症手術における中央結合組織眼窩隔膜横走靭帯形成術の意義.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. .2005年6月4日
佐野貴史,松尾 清,伴 碧.
重り負荷による痙性眼瞼痙攣患者の見分け方.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. 2005年6月4日
深澤大樹, 松尾 清.
Marcuss Gunn現象の神経生理学.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. 2005年6月4日
丸山百合子.
当院における女性外来の現況.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. 2005年6月4日
藤田研也, 岩澤幹, 柳田卓也, 長田佳郎. 久島英雄.
我々の顔面組織下垂に対するsuture suspension法.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. 2005年6月4日
成松 巌, 久島英雄, 篠原 洋.
遊離皮弁移植により、動脈損傷後の左示指進行性壊死を救済した一例.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. 2005年6月4日
柳田卓也, 岩澤幹直, 藤田研也.
骨傷を伴う伸筋腱縫合での局所脂肪筋膜弁の利用.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. 2005年6月4日
高木梨沙, 久島英雄, 篠原 洋, 平沢千尋, 池上みのり.
Anterolateral fasciocutaneous thigh flapによる、外陰部組織欠損の一期的再建例.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第50回例会. 松本市. 2005年6月4日
川村達哉, 松尾 清, 杠 俊介.
早期に成長を停止する角膜横径は生体計測のスケールになりうるか?.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
池上みのり, 松尾 清, 杠 俊介, 篠原 洋.
先天性耳前瘻孔感染より生じる流注膿瘍の発生部位に関する統計と考察.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
野口昌彦, 近藤昭二, 加藤浩康, 滝 建志.
下部胸壁形成を目的としたサポーティングバーによる胸壁形態再建.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
佐野貴史, 松尾 清, 伴 碧.
おもり負荷による痙性眼瞼痙攣患者の見分け方.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
平沢千尋, 松尾 清, 杠 俊介, 長田佳郎.
腱膜性眼瞼下垂症における中央結合組織?眼窩隔膜?横走靭帯形成術の意義.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
深澤大樹, 菅谷文彦, 阿部直樹, 松尾 清.
Marcus Gunn現象の神経生理学.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
藤田研也, 柳田卓也, 岩澤幹直.
上肢外傷後の機能再建例の検討.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
成松 巌, 久島英雄, 篠原 洋.
遊離皮弁移植により再接着後の左示指進行性壊死を救済した1例.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
髙木梨沙, 久島英雄, 篠原 洋, 平沢千尋, 池上みのり.
前外側大腿筋膜皮弁による会陰部組織欠損の一期的再建例.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
菅谷文彦, 深澤大樹, 野網 淳, 阿部直樹, 川上 玲, 岡庭優子, 武井一喜, 金井信一郎, 伊藤信夫.
頬部放線菌膿瘍の1例.
第40回日本形成外科学会中部支部学術集会. 名古屋市. 2005年7月9日
伴 緑也, 石垣剛正, 佐藤浩三, 白鳥勝子.
手掌の熱傷後に生じた敗血症に対してエンドトキシン吸着療法が奏効した1例.
第18回日本熱傷学会甲信地方会. 松本市. 2005年9月3日
野網 淳, 平沢千尋, 佐野貴史, 阿部直樹.
気道熱傷の5例.
第18回日本熱傷学会甲信地方会. 2005年9月3日
田中洋平, 清水幹夫, 平林秀光.
長野県救急センターにおける熱傷治療成績.
第18回日本熱傷学会甲信地方会. 松本市. 2005年9月3日
藤田研也, 岩澤幹直, 三島吉登.
筋膜弁よる伸筋腱滑動床の再建.
第96回信州整形外科懇話会. 駒ヶ根市. 2005年8月20日
三島吉登, 岩澤幹直, 藤田研也.
指伸展機能再建の経験.
第96回信州整形外科懇話会. 駒ヶ根市. 2005年8月20日
長田佳郎, 松尾 清, 久島英雄, 杠 俊介, 篠原 洋, 川村達哉, 平沢千尋.
眼窩上神経電気刺激より生じる眼輪筋?前頭筋の不随意的反射収縮の分析.
第14回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京. 2005年10月14-15日
杠 俊介, 松尾 清, 平沢千尋, 長田佳郎, 久島英雄.
眼輪筋、眉毛下制筋および皺眉筋内の、神経線維と筋紡錘.
第14回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京. 2005年10月14-15日
深澤大樹, 菅谷文彦, 阿部直樹, 松尾 清.
Marcus Gunn現象の神経生理学.
第14回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京. 2005年10月14-15日
篠原 洋, 松尾 清, 杠 俊介, 久島英雄, 矢野志春, 伴 碧, 池上みのり, 森泉哲次.
眉毛内側と内眥との間の眼輪筋?眉毛下制筋?皺眉筋などの解剖学的検討.
第14回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京. 2005年10月14-15日
矢野志春, 杠 俊介, 松尾 清, 森泉哲次.
上眼瞼内側の小皺を作る皮下構造.
14回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京. 2005年10月14-15日
御子柴千尋, 杠 俊介, 松尾 清, 森泉哲次.
上眼瞼ミュラー筋内の神経分布に関する組織学的検討.
第14回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京. 2005年10月14-15日
川村達哉, 松尾 清, 杠 俊介.
早期に成長を停止する角膜横径は生体計測のスケールになりうるか?.
第14回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京. 2005年10月14-15日
伴 緑也, 石垣剛正, 松尾 清, 伴 碧.
右上方視左上方視は同側の前頭葉を活性化させ脳血流を増加させる.
第14回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京. 2005年10月14-15日
川村達哉, 松尾 清, 杠 俊介, 久島英雄.
頭蓋顎顔面領域の生態計測のスケールとしての角膜横径の検討.
第23回日本頭蓋顎顔面外科学会?学術集会. 徳島市. 2005年11月10-11日
髙木梨沙, 杠 俊介, 近藤昭二, 松尾 清.
片側唇裂被裂側赤唇肥厚の組織学的検討.
第23回日本頭蓋顎顔面外科学会?学術集会. 徳島市. 2005年11月10-11日
深澤大樹, 菅谷文彦, 阿部直樹, 野網淑子.
Hydroxyureaによる難治性潰瘍の1例.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
伴 緑也, 石垣剛正, 佐藤浩三, 白鳥勝子, 神應 裕.
閉鎖療法により1%の熱傷から敗血症性ショック?多臓器不全に至った症例.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
池上みのり, 滝 建志, 三島吉登.
短時間で急激に増大した顔面chronic expanding hematomaの1例.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
藤田研也, 岩澤幹直, 三島吉登.
前腕部損傷後に機能再建術を行った症例の検討.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
北澤 健.
軽微な鈍的外傷により眼瞼下垂をきたした1例.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
平沢千尋, 松尾 清, 菊池二郎, 長田佳郎, 髙木梨沙.
上眼瞼挙筋の付随意的反射遅筋収縮は上方視により誘発される.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
矢野志春, 久島英雄, 野口昌彦.
Dismasking flapによる眼瞼変形.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
藤田研也, 岩澤幹直, 三島吉登.
指伸展機能再建の経験.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
近藤昭二, 野口昌彦, 池上みのり, 佐野貴史.
広範囲の色素性母斑に対する人工真皮移植後の薄目分層植皮術の経過.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
岩澤幹直, 藤田研也, 三島吉登.
母指多指症爪形成の経過.
日本形成外科学会中部支部信州地方会第51回例会. 伊那市. 2005年11月26日
藤田研也, 岩澤幹直, 三島吉登.
遊離皮弁よる口唇再建術.
第32回日本マイクロサージェリー学会. 仙台市. 2005年12月1-2日
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<講演><シンポジウム?パネルディスカッション>
杠 俊介.
発達の遅れを有する口唇口蓋裂患児へのチームアプローチについて考える. 外科医の立場から.(ミニシンポジウム).
第8回 口唇口蓋裂治療の会(長野?山梨). 松本市. 2005年6月4日
<一般演題>
藤田研也, 岩澤幹直, 三島吉登.
広範な口唇欠損に対する再建術.
第10回北信頭頸部腫瘍懇話会. 長野市. 2005年11月29日
柳田卓也, 岩澤幹直, 長田佳郎.
眼瞼部癌の外科治療.
第9回北信頭頸部腫瘍懇話会. 長野市. 2005年11月16日