2008年[平成20年]

section-title画像(著書)

なし
section-title画像(論文)
Tanaka Y, Matsuo K, Yuzuriha S, Shinohara H, Kikuchi N, Moriizumi T.
A transverse ligament located anterosuperiorly in the lower orbital fat space restricts lower eyelid retraction in the Mongoloid eye.
J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2008; 1: 603-9.

Shinohara H, Matsuo K, Osada Y, Kawamura T, Tanaka Y.
Facial reanimation by transposition of the masseter muscle combined with tensor fascia lata, using the zygomatic arch as a pulley.
Scand J Plast Reconstr Surg Hand Surg. 2008; 42: 17-22.

Fujita K, Mishima Y, Iwasawa M, Matsuo K.
The practical procedure of tumescent technique in burn surgery for excision of burn eschar.
J Burn Care Res. 2008; 29: 924-6.

Yuzuriha S, Mulliken JB.
Minor-form, microform, and mini-microform cleft lip: anatomical features, operative techniques, and revisions.
Plast Reconstr Surg. 2008; 122: 1485-93.

Yuzuriha S, Oh AK, Mulliken JB.
Asymmetrical bilateral cleft lip: complete or incomplete and contralateral lesser defect (minor-form, microform, or mini-microform).
Plast Reconstr Surg. 2008; 122: 1494-504.

Matsuo K, Tanaka Y.
Dear Drs. Kakizaki, Malhotra and Selva.
J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2008; 61: 963-4.

R Ban, H Shinohara, K Matsuo, Y Tanaka, M Ikegami.
Limited distribution of gravitation abscess caused by infected preauricular sinus depends on anatomical structure.
Eur J Plast Surg. 2008; 31: 59-63.

Iwasawa M, Yanagida T, Fujita K, Mishima Y, Kawamura T.
Extensor gliding tissue reconstruction with an adipofascial flap based on a dorsal branch of the digital artery.
J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2008; 61: 221-5.

Iwasawa M, Noguchi M, Mishima Y, Fujita K.
Long-term results of nail fusion plasty of the duplicated thumb.
J Plast Reconstr Aesthet Surg. 2008; 61: 1085-9.

Hirose M, Tsujino N, Nakada T, Yano S, Imamura H, Yamada M.
Mechanisms of preventive effect of nicorandil on ischaemia-induced ventricular tachyarrhythmia in isolated arterially perfused canine left ventricular wedges.
Basic Clin Pharmacol Toxicol. 2008; 102: 504-14.

伴 碧, 松尾 清, 伴 緑也.
加齢による眼位の変化と腱膜性眼瞼下垂症手術前後の眼位の変化新生児期片側口唇裂手術後の上口唇瘢痕.
日本頭蓋顎顔面外科学会誌. 2008; 24: 237-44.

菅谷文彦, 北澤 健, 福田千春, 池田庸子
遊離広背筋弁採取部に生じたchronic expanding hematomaの1例.
形成外科. 2008; 51: 1205-11.

柳田卓也,前島俊孝, 重森康司, 篠原洋.
前胸部皮下腫瘤の様相を呈した肩鎖関節ガングリオンの1例.
形成外科. 2008; 51: 225-9.

常川主裕, 藤田研也, 田中洋平, 松尾 清, 佐野貴史.
外陰部III度熱傷受傷後、真性包茎のため尿道亀頭損傷を免れ特異な治癒機転をきたした1例.
日本形成外科学会会誌. 2008; 28: 638-40.

川村達哉, 岩澤幹直, 佐野貴史, 久島英雄.
重度な手切断損傷の治療.
日本手の外科学会雑誌. 2008; 24: 778-81.

深澤大樹, 岩澤幹直, 川村達哉, 三島吉登.
遊離大腿皮弁による手部再建の経験.
日本手の外科学会雑誌. 2008; 24: 1128-32.

梅本泰孝, 長谷川守正, 柏崎喜宣, 松岡京子, 加藤剛志, 足立康則, 山本将之, 深澤大樹.
熱傷手術におけるtumescent techniqueの有用性.
形成外科. 2008; 51: 1065-71.

近藤昭二, 野口昌彦.
咽頭弁形成術とRetropharyngeal Augmentation.
形成外科. 2008; 51: 1425-34.

近藤昭二, 野口昌彦, 平沢千尋, 町田水穂.
腹直筋前鞘弁を用いた臍形成術.
形成外科. 2008; 51: 523-30.

藤田研也, 松尾 清.
創傷外科各論 急性創傷 特殊な外傷 凍傷.
形成外科. 2008; 51: S100-3.

杠 俊介, 松尾 清.
埋没耳形成術.
形成外科. 2008; 51: 775-82.

三島吉登, 岩澤幹直, 川村達哉, 佐野貴史.
遊離皮弁による顔面再建での併用手技.
日本マイクロ学会誌. 2008; 21: 39-47.

<188bet体育_188bet备用网址の出版物>
杠 俊介.
血管形態異常(血管腫と血管奇形).
信州医学雑誌. 2008; 56: 35-6.

野口昌彦, 近藤昭二.
血管腫?リンパ管腫に対する最近の治療法.
Neonatal Care. 2008; 21: 10-20.

野口昌彦、近藤昭二.
臍ヘルニアに対する最近の治療法.
Neonatal Care. 2008; 21: 21-6.

section-title画像(学会発表)

---------- 国際学会 ----------

<講演>
なし

<シンポジウム?パネルディスカッション>
なし

<一般演題>
Yuzuriha S, Fujita K, Matsuo K.
Septal cartilage correction at the time of primary nasolabial repair of unilateral cleft lip.
The 9th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Okinawa. 2008/2/20-22

Yuzuriha S, Fujita K, Matsuo K.
Chondro-osseous rib graft to expand the covering skin of the severe flat and short nose of bilateral cleft lip in childhood.
The 9th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Okinawa. 2008/2/20-22

---------- 国内学会 ----------

<講演>
田中洋平.
美容治療用レーザー?光マルチプラットフォームXeo(ゼオ)を用いたリジュビネーション治療 組織学的変化を踏まえて. しわ?たるみ治療に用いられる近赤外線による皮膚?皮下組織の組織学的変化.(ランチョンセミナー).
第17回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京都. 2008年10月2-3日

<シンポジウム?パネルディスカッション>
杠 俊介.
唇裂二次修正術 最終手術時の治療戦略. 成長終了後の片側唇裂外鼻修正術における手技とその選択法. (シンポジウム).
第26回日本頭蓋顎顔面外科学会?学術集会. 盛岡市. 2008年10月16-17日

<一般演題>
矢野志春, 弘瀬雅教, 山田充彦, 中田 勉, 矢野志春, 松尾 清.
α1Aアドレナリン受容体刺激によるイヌのミュラー筋の収縮反応.
第81回日本薬理学会年会. 横浜市. 2008年3月17-19日

永井史緒, 岩澤幹直, 川村達哉.
背側へ拡大した島状指動脈皮弁による指尖再建術.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

杠 俊介, 藤田研也, 松尾 清.
血管性病変における臨床病名と病理病名の相違.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

長田佳郎, 松尾 清, 伴 緑也, 深澤大樹, 永井史緒, 滝 建志, 池上みのり.
乳房再建におけるICG蛍光測定と経皮的酸素分圧測定の有用性.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

伴 碧, 松尾 清, 伴 緑也.
年齢の異なる776人の上、下眼瞼の退縮、瞼裂縦経、瞼裂の傾き、瞼裂中での眼位、眉毛高の差の検討.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

菅谷文彦, 松尾 清, 深澤大樹, 柴 將人.
強直性眼瞼痙攣 その1、診断方法.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

深澤大樹, 松尾 清, 菅谷文彦, 柴 將人.
強直性眼瞼痙攣 その2、症状.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日.

柴 將人, 松尾 清, 深澤大樹, 菅谷文彦, 杠 俊介, 篠原 洋, 長田佳郎, 藤田研也.
強直性眼瞼痙攣 その3、徴候.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

松尾 清, 深澤大樹, 菅谷文彦, 柴 將人, 杠 俊介, 篠原 洋, 長田佳郎, 藤田研也.
強直性眼瞼痙攣 その4、手術療法.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

三島吉登, 松尾 清, 杠 俊介, 篠原 洋, 長田佳郎, 藤田研也, 深澤大樹, 伴 緑也.
強直性眼瞼痙攣 その5、下眼瞼の眼瞼痙攣に対する眼輪筋内側のmyotomyの有効性.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

伴 緑也, 松尾 清, 長田佳郎, 伴 碧.
術中の三叉神経固有知覚神経電気刺激による上眼瞼挙筋の誘発筋電図.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

藤田研也, 松尾 清, 伴 緑也, 深澤大樹, 菅谷文彦, 伴 碧, 永井史緒, 柴 將人.
腱膜性眼瞼下垂症では腱膜は切れていない。腱膜深層が瞼板より外れているだけである。.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

野口昌彦, 近藤昭二.
Nuss法初回手術時の安全な剥離操作の検討.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

野口昌彦, 近藤昭二.
ナス法バー抜去術後に見られるバーの走行に沿った皮膚陥凹変形の原因と対策.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

川村達哉, 岩澤幹直, 永井史緒.
乳房部分切除後に広背筋皮弁で再建した症例に対するアンケート調査.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

篠原 洋, 松尾 清, 深澤大樹, 菅谷文彦, 伴 緑也, 伴 碧, 永井史緒, 柴 將人.
神経麻痺下半分の動的再建では、口角だけでなく、鼻唇溝鼻翼基部の動きにまで重点をおく.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

永井史緒, 杠 俊介, 藤田研也, 篠原 洋, 深澤大樹, 菅谷文彦, 松尾 清.
Simonarts bandの形態について.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

藤田研也, 杠 俊介, 篠原 洋, 永井史緒, 柴 將人, 松尾 清.
口唇裂早期手術による上顎歯槽弓形態に対する影響.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

近藤昭二, 野口昌彦, 杠 俊介, 藤田研也, 松尾 清.
手術適応、手術時期に影響する合併症を有する口蓋裂の治療戦略.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

杠 俊介, 藤田研也, 篠原 洋, 松尾 清.
両側唇裂の術後鼻下長についての検討.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

高木梨沙, 久島英雄, 成松 巌, 矢野志春.
SEA flapによる頚部熱傷後瘢痕拘縮形成術.
第51回日本形成外科学会学術集会. 名古屋市. 2008年4月9-11日

川村達哉, 岩澤幹直, 佐野貴史, 久島英雄.
重度な手の切断損傷の治療.
第50回日本手の外科学会. 山形市. 2008年4月 20-21日

近藤昭二, 野口昌彦.
成人例口蓋裂2次手術の治療成績.
第31回日本口蓋裂学会. 群馬 2008年5月24-25日

藤田研也, 杠 俊介, 松尾 清, 近藤昭二, 野口昌彦.
軟口蓋麻痺症例に対する咽頭弁による治療経験.
第31回日本口蓋裂学会. 群馬. 2008年5月24-25日

栁澤大輔, 杠 俊介, 篠原 洋, 藤田研也, 菅谷文彦, 三島吉登.
先天性眼瞼下垂症児におけるcarp-like mouthの発生について.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

大坪美穂, 松尾 清, 深澤大樹, 長田佳郎, 矢野志, 伴 緑也, 佐野貴史.
眼瞼下垂術後の圧迫について.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

近藤昭二, 野口昌彦, 安田浩一, 古澤清文.
構造的鼻咽腔閉鎖不全外科治療後,長期に機能的鼻咽腔閉鎖不全が残存し,palatal liftにより著しい言語改善を認めた1例.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

柴 將人, 滝 建志.
先天性正中鼻瘻孔の一家族例.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

髙木梨沙, 久島英雄.
絶縁不良により生じたペースメーカー周囲膿瘍の治療経験.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

野網 淳.
乳房部分切除後の一期的再建の3症例~Inframammary adipofascial flapを使ったBD領域の再建~.第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

柳田卓也, 篠原 洋.
市販の創傷被覆材により皮膚障害を生じた一例.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

常川主裕, 成松 巌, 阿部直樹.
前頭骨陥没骨折に膀胱留置用バルーンカテーテルを用いて整復した一例.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

永井史緒, 岩澤幹直, 川村達哉.
指動脈背側枝に着目した指尖再建術.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

川村達哉, 岩澤幹直, 永井史緒, 藤田研也.
顔面神経麻痺による眉毛下垂の再建~我々の方法とその中期成績~.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

北澤 健, 島本紀子.
腱膜固定術の頭痛?肩こりに対する治療効果の検討.
第56回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 松本市. 2008年7月5日

藤田研也, 伴 緑也, 松尾 清, 三島吉登, 佐野貴史, 岩澤幹直.
熱傷デブリードマンにおけるTumescent Technique の応用.
第33回日本熱傷学会. 金沢市. 2008年6月7日

常川主裕, 藤田研也, 松尾 清, 佐野貴史.
外陰部Ⅲ度熱傷受傷後、真性包茎のため尿道亀頭損傷を免れ特異な治癒機転をきたした1例.
第33回日本熱傷学会. 金沢市. 2008年6月7日

永井史緒, 岩澤幹直, 川村達哉.
指動脈背側枝を利用した指動脈皮弁による再建術.
第43回日本形成外科学会中部支部学術集会. 金沢市. 2008年8月2日

長田佳郎, 松尾 清, 伴 緑也, 深澤大樹, 三島吉登.
ICG蛍光測定によるTRAMの血流評価.
第43回日本形成外科学会中部支部学術集会. 金沢市. 2008年8月2日

佐野貴史, 松尾 清, 深澤大樹, 伴 碧, 三島吉登, 藤田研也, 篠原 洋.
Marie-Amat syndromeに対する眼輪筋眼窩部切除の効性.
第43回日本形成外科学会中部支部学術集会. 金沢市. 2008年8月2日

大坪美穂, 深澤大樹, 松尾 清.
眼瞼形成手術後の腫脹、血腫予防のために頭部用のネット包帯を用いた圧迫の有用性.
第43回日本形成外科学会中部支部学術集会. 金沢市. 2008年8月2日

伴 緑也, 松尾 清, 長田佳郎, 篠原 洋.
片側優位の眼瞼痙攣は顔面神経の両側支配が強い側に生じる.
第43回日本形成外科学会中部支部学術集会. 金沢市. 2008年8月2日

栁澤大輔, 杠 俊介, 松尾 清.
先天性眼瞼下垂症児におけるcarp-like mouthの発生について.
第43回日本形成外科学会中部支部学術集会. 金沢市. 2008年8月2日

矢野志春, 弘瀬雅教, 山田充彦, 中田 勉, 矢野志春, 松尾 清.
α1Aアドレナリン受容体刺激によるイヌのミュラー筋の収縮反応.
第43回日本形成外科学会中部支部学術集会. 金沢市. 2008年8月2日

菅谷文彦, 大坪美穂, 栁澤大輔, 佐野貴史, 三島吉登, 深澤大樹, 伴 緑也, 矢野志春, 藤田研也,長田佳郎, 篠原 洋, 杠 俊介, 松尾 清.
リドカイン点眼による開瞼時の顔面表情筋の変化.
第43回日本形成外科学会中部支部学術集会. 金沢市. 2008年8月2日

杠 俊介.
眼瞼痙攣患者の眼窩周囲筋における筋繊維組成の変化.
第17回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京都. 2008年10月2-3日

伴 緑也.
開瞼によるミュラー筋機械受容器伸展で生じる三叉神経固有知覚は青班核を介して前頭前野を刺激して覚醒する.
第17回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京都. 2008年10月2-3日

深澤大樹.
上結膜円蓋へのリドカインの点眼で三叉神経固有知覚神経を麻酔すると顔面血管は拡張する.
第17回日本形成外科学会基礎学術集会. 東京都. 2008年10月2-3日

川村達哉, 岩澤幹直, 永井史緒.
マイクロサージャリーを用いた挫滅手の再建遊離皮弁による手熱圧挫創の治療経験.
第35回日本マイクロサージェリー学会. 新潟市. 2008年11月14-15日

長田佳郎, 松尾 清, 深澤大樹.
大腿筋膜張筋を面で付加した前外側大腿皮弁による伸筋腱の再建.
第35回日本マイクロサージェリー学会. 新潟市. 2008年11月14-15日

深澤大樹, 川村達哉, 岩澤幹直, 永井史緒.
顔面表情筋の緊張と頭蓋顎顔面骨変形の相関(第1報).
第26回日本頭蓋顎顔面外科学会?学術集会. 盛岡市. 2008年10月16-17日

栁澤大輔, 杠 俊介, 松尾 清, 矢野志春, 深澤大樹, 三島吉登.
回転皮弁を利用したconstric earの治療.
第57回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 長野市. 2008年12月6日

近藤昭二, 野口昌彦.
いくつかの特異な耳前瘻孔の手術経験から考察した耳前瘻孔の発生機序と治療方針.
第57回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 長野市. 2008年12月6日

池上みのり, 藤田研也, 松尾 清, 長田佳郎, 伴 緑也, 菅谷文彦.
熱傷後重度骨化性筋炎の1例.
第57回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 長野市. 2008年12月6日

大坪美穂, 阿部直樹, 成松 巌, 平沢千尋, 堀米玲子, 伊藤信夫.
下腿全域に拡大し、シクロスポリンおよびトラフェルミンの使用により治癒した壊疽性膿皮症の1例.第57回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 長野市. 2008年12月6日

永井史緒, 岩澤幹直, 川村達哉.
指動脈背側枝弁による再建術.
第57回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 長野市. 2008年12月6日

北澤 健, 菅谷文彦, 川村達哉.
遊離前鋸筋筋膜弁と分層植皮により再建した手背3度熱傷の2例.
第57回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 長野市. 2008年12月6日

川村達哉, 岩澤幹直, 永井史緒, 横山史朗, 岡田敏宏.
乳頭乳輪を合併切除した乳腺部分切除術後の一期的乳房乳頭再建術.
第57回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 長野市. 2008年12月6日

久島英雄, 伴 碧.
「人工乳房による乳房再建 ~その適応と限界~」.
第57回日本形成外科学会中部支部信州地方会. 長野市. 2008年12月6日

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<講演>
なし

<シンポジウム?パネルディスカッション>
なし

<一般演題>
なし


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