2016年[平成28年]
(著書)
永竿智久、野口昌彦. 漏斗胸の治療. 克誠堂出版藤田研也. 口唇口蓋裂. ナーシング?グラフィカ.小児看護学(3):小児の疾患と看護 第2版.メディカ出版
(論文)
Shiba M., Kitazawa T.Case Report Progressive insulin-derived amyloidosis in a patient with type 2 diabetes.
Plastic Surgery and Hand Surgery. 2016;3:73-76.
Kitazawa T., Shiba M.
Case Report Closure of a Tracheocutaneous Fistula with a local turnover flap combined with pregrafted palatal mucosa.
eplasty 2016;16:247-252.
Yanagisawa D., Noguchi M., Fujita K., Sakashita K., Sano K., Ogiso Y., Katsuyama Y., Kondo Y., Komori K., Fujihara I., Kitamura R., Hiroma T., Nakamura T.
Preoperative Treatment With Pazopanib in a Case of Chemotherapy-Resistant Infantile Fibrosarcoma.
Pediatr Blood Cancer. 2016;63(2):348-51.
杠俊介.
特集.口唇裂二次手術update.成人口唇裂鼻変形に対する二次手術.
形成外科. 2016;59:273-282.
大畑えりか、杠俊介、春日航、松尾清.
病理検査で骨化が明らかになった突発性眼窩内骨膜下血腫の1例.
日形誌. 2016;36:121-128.
伴緑也、松尾清、杠俊介、伴碧.
[下眼瞼の形成術]下眼瞼内反症.
形成外科. 2016;59:12-19.
安永能周、松尾清、杠俊介、栁澤大輔、大畑えりか.
最近1年間の信州大学での乳房再建の傾向.
信州医学雑誌. 2016;64:95.
三島吉登、岩澤幹直、大坪美穂.
長母指伸筋腱損傷に対する固有示指伸筋腱移行術7例の検討.
形成外科. 2016;59:1211-1216.
星野夕紀、滝健志.
上腹部に及ぶ腹壁全層欠損を有茎前外側大腿非弁で再建した1例.
形成外科 2016;59:1224-1228.
安永能周、松尾清、杠俊介、柳澤大輔.
カスタムメイド人工骨と遊離皮弁,顎義歯を組み合わせた新しい上顎再建.
日頭顎顔会誌.2016;32:219-228.
田中亜紀、春日井敏夫、小島明子、南悦子、丹羽崇、伊原昇、北澤健、花立史香、小林建司、松波英寿、斉藤雄史.
肺癌術後有瘻性膿胸の繰り返す肺動脈出血に対する肺動脈塞栓術.
胸部外科. 2016;68:95-98.
西岡宏、平沢千尋、矢野志春、阿部直樹、白籏久美子、石田文宏.
褥瘡の外科的処置後の異常出血を契機に診断された後天性血友病の1例.
形成外科. 2016;59:310-316.
野口昌彦、藤田研也、一之瀬優子.
最近の漏斗胸?鳩胸の治療 非対称性鳩胸の外科的治療(解説/特集).
小児外科. 2016;48(8):859-866.
(学会発表)
---------- 国際学会 ----------
<講演>なし
<シンポジウム?パネルディスカッション>
なし
<一般演題>
Yuzuriha S., Nagai F., Fujita K., Noguchi M.
Staged Surgical lengthening of the columella with age in bilateral complete cleft lip nose.
The 13th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Kanazawa. 2016年5月15-17日
Yanagisawa D., Yuzuriha S., Yaguchi K., Kinjo Y.
Skin stapling through the transparent dressing to fixate the skin grafts.
The 13th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Kanazawa. 2016年5月15-17日
Yaguchi K., Nagai F., Yuzuriha S., Kinjo Y.
Reconstruction of Umbilical Hernis Using Transverse S-+shaped Skin Flaps.
The 13th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Kanazawa. 2016年5月15-17日
Hosomi K., Yuzuriha S., Iwasawa M., Abe N.
Features of the Koshin regional meeting of the Japanese Society for Burn Injuries and issues that should be addressed: statistical study of burn patients in this area.
The 13th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. Kanazawa. 2016年5月15-17日
Noguchi M., Fujita K., Kihara H.
Does aggressive respiratory rehabilitation from early post-operative period after primary Nuss procedure improve pulmonary function for the PEX patients?
Chest International Group Annual Meeting 2016. Norfolk,Virginia. 2016年6月15-17日
Fujita K., Ichinose Y., Yasunaga Y., Noguchi M.
Nagata's microtia wire may have negligible artifact and heat effects on MRI imaging: an experimental model and a case report.
第11回アジア太平洋頭蓋顎顔面外科学会(APCA2016)(奈良市)2016年12月1-3日
Nakajima Y., Yuzuriha S., Nagai F., Fujita K., Noguchi M.
Absorbable anchoring suture in unilateral cleft lip to prevent uplifted nasal floor deformity.
第11回アジア太平洋頭蓋顎顔面外科学会(APCA2016)(奈良市)2016年12月1-3日
<ポスター>
西岡宏、近藤昭二.
The Extruded Bone Deformity in the Contralateral Side is Easy to Remain after Closed Reduction of Nasal Bone Fractures.
第11回アジア太平洋頭蓋顎顔面外科学会(APCA2016)(奈良市)2016年12月1-3日
---------- 国内学会 ----------
<講演>近藤昭二.
形成外科医に必要な抗加齢医学の基礎知識.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
<シンポジウム?パネルディスカッション>
Ban R., Matsuo K., Yuzuriha S., Ban M.
Aponeurotic Blepharoptosis Repair for Japanese patients. ISAPS-JSPRS Joint Symposium.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
杠俊介、藤田研也、永井史緒、野口昌彦.
ユニットを重視した計測デザインによるW形成に小三角弁と赤唇三角弁を組み合わせた片側口唇裂初回形成手術.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
松尾清、伴緑也、伴碧、杠俊介、大畑えりか、金城勇人、大坪美穂、金子愛.
まぶたは視野の維持だけでなく、青斑核を刺激して覚醒?筋緊張?交感神経緊張を制御するために開けている.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
杠俊介.
両側口唇裂初回口唇外鼻形成術 -手術手技、追加治療と最終的に残った課題-.
第40回日本口蓋裂学会.(大阪市).2016年5月26-27日
<一般演題>
安永能周、松尾清、杠俊介、柳澤大輔、大畑えりか.
信州大学で行っているカスタムメイド人工骨と遊離皮弁、顎義歯を組み合わせた上顎再建.
第24回東京医科歯科大学形成外科集談会(文京区).2016年1月16日
三島吉登、岩澤幹直、大坪美穂.
当科におけるDupuytren拘縮手術21手の検討.
第117回信州整形外科懇談会(松本市).2016年2月20日
宮澤季美江.
巻き爪患者における歩行分析.
第67回東海形成外科学会(愛知県長久手市).2016年2月20日
安永能周、松尾清、杠俊介、常川主裕、栁澤大輔、大畑えりか、金城勇人.
体液量測定で明らかになった下肢リンパ浮腫の病態、LVAの治療効果.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
伴碧、松尾清、伴緑也.
左右差のある腱膜性眼瞼下垂症患者の術後分析.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
野口昌彦、藤田研也、一之瀬優子.
Nuss法バー抜去後の胸骨位置(形態)変化はどの部位で起こるのか?
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
矢口貴一郎、永井史緒、杠俊介、金城勇人.
横S字切開を用いた臍ヘルニアにおける臍形成.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
永井史緒、杠俊介、藤田研也、野口昌彦、高清水一慶、細見謙登、矢口貴一郎.
片側および両側完全唇顎口蓋裂患者と外鼻の基準値の比較 ~日本人健常児との直接計測による調査~.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
藤田研也、杠俊介、永井史緒、野口昌彦、一之瀬優子.
Two-flap palatoplastyにおいて頬膜粘膜弁の併用は口蓋瘻孔発生率を低下させる.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
栁澤大輔、藤田研也、高清水一慶、細見謙登、矢口貴一郎、杠俊介.
涙嚢鼻腔吻合術鼻外法で骨窓を作成する部位の骨の厚さに関する検討.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
三島吉登、岩澤幹直、大坪美穂.
当科におけるDupuytren拘縮の手術治療.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
西岡宏、平沢千尋、矢野志春、阿部直樹.
当科を受診した四肢外傷の受傷機転の検討.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
細見謙登、松尾清、杠俊介、伴緑也.
フリーアームに装着可能で疲れにくい手術用ルーペの評価.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
北澤健、柴將人、大坪美穂、高清水一慶.
慢性進行性外眼筋麻痺に伴う眼瞼下垂に対する釣り上げ術の経験.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
野口昌彦、藤田研也、一之瀬優子.
漏斗胸?鳩胸治療におけるケーブルワイヤーシステムを用いた固定法.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
一之瀬優子、藤田研也、野口昌彦、安永能周.
永田小耳症ワイヤーはMRI撮影において発熱やアーチファクトを生じない.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
常川主裕、杠俊介、永井史緒、栁澤大輔.
当科における手指外傷の変遷.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
金城勇人、杠俊介、宮嵜敦、中永和枝、石井則久.
長野県に発生したブルーリ潰瘍の治療経験.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
宮澤季美江.
巻き爪患者における歩行分析-足圧中心軌跡と母趾荷重に関する検討-.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
大坪美穂、岩澤幹直、三島吉登.
軟骨包み法による下顎再建プレート露出予防. 第59回日本形成外科学会.
第59回日本形成外科学会総会?学術集会.(福岡市).2016年4月13-15日
矢口貴一郎、永井史緒、杠俊介、成島三長.
肥満および高齢者の手指AVMに対して切除後SCIP皮弁を用いて再建した2例の経験から学んだこと.
第13回日本血管腫血管奇形学会(沖縄県石垣島).2016年5月20-21日
野口昌彦、一之瀬優子、藤田研也、柳沢龍、永井史緒.
胎児診断および出生後の経過より先天性血管腫と診断された小児線維肉腫の治療経験.
第13回日本血管腫血管奇形学会(沖縄県石垣島).2016年5月20-21日
野口昌彦、藤田研也、一之瀬優子.
Evaluate the optimal timing of Nuss procedure based on the positional shift of the sternum.
第53回日本小児外科学会学術集会、第24回アジア小児外科学会(福岡市)2016年5月24-26日
永井史緒、杠俊介、藤田研也.
非対称性両側唇裂の初回唇裂形成術における拡大赤唇三角弁による上唇結節の形成.
第40回日本口蓋裂学会(大阪市).2016年5月26-27日
藤田研也、野口昌彦、一之瀬優子、上島由佳里、齋場宏子、杠俊介、永井史緒、寺島さつき.
Overt and occult submucous cleft palate における軟口蓋筋層所見と手術成績.
第40回日本口蓋裂学会(大阪市).2016年5月26-27日
細見謙登、杠俊介、岩澤幹直、阿部直樹.
長野県における入院熱傷患者の頭頸から考える今後の取り組むべき課題.
第42回日本熱傷学会(千葉県浦安市).2016年6月2-3日
大坪美穂、三島吉登、岩澤幹直.
関節腔に達する深部熱傷創の治療経験.
第42回日本熱傷学会(千葉県浦安市).2016年6月2-3日
大畑えりか、細見謙登、柴將人、杠俊介.
精神科患者の気道熱傷後に生じた難治性嚥下障害を改善し得た1例.
第42回日本熱傷学会(千葉県浦安市).2016年6月2-3日
宮澤季美江.
雪山遭難による両足凍傷に対し高気圧酸素療法が有効であった一例.
第42回日本熱傷学会(千葉県浦安市).2016年6月2-3日
春日航、川村達哉、久島英雄.
小児の隆起性皮膚線維肉腫の1例.
第42回日本熱傷学会(千葉県浦安市).2016年6月2-3日
中嶋優太、杠俊介、永井史緒.
鼻腔底?口輪筋縫合による鼻腔底挙上変形の予防.
信州形成外科学会第72回例会(松本市).松本市.2016年6月4日
三島吉登、岩澤幹直、大坪美穂.
Dupuytren拘縮手術21手の検討.
信州形成外科学会第72回例会(松本市).2016年6月4日
一之瀬優子、藤田研也、野口昌彦.
新生児期~乳児期の腹部手術後の瘢痕形成を行った3例.
信州形成外科学会第72回例会(松本市).2016年6月4日
渡辺彩、常川主裕、矢野志春、平沢千尋、阿部直樹、西岡宏.
最近5年間に当院で経験した毛巣洞の10例.
信州形成外科学会第72回例会(松本市).2016年6月4日
池上みのり、杠俊介、小口美抄枝.
耳介上部欠損に対する耳甲介を用いた局所皮弁の工夫.
信州形成外科学会第72回例会(松本市).2016年6月4日
矢口貴一郎、滝建志.
骨盤内臓器摘出術後の死腔充填に用いる筋皮弁の検討.
信州形成外科学会第72回例会(松本市).2016年6月4日
白井エリオ、岩澤幹直、三島吉登、大坪美穂.
遊離広背筋皮弁とチタンプレートによる頭蓋再建後8年経過した1例.
信州形成外科学会第72回例会(松本市).2016年6月4日
近藤昭二、西岡宏、安永能周.
リンパ管造影MRIによるリンパ管評価 -リンパ管静脈吻合の術前術後評価を含めて-.
信州形成外科学会第72回例会(松本市).2016年6月4日
水藤元武、栁澤大輔、金城勇人、高清水一慶、星野夕紀、杠俊介、細見謙登、中嶋優太.
自家培養表皮ジェイス ? の移植方法に関する検討.
第29回日本熱傷学会甲信地方会(松本市).2016年6月4日
大坪美穂、岩澤幹直、白井エリオ、三島吉登.
鎖骨上動脈皮弁を用いて再建した口唇熱傷瘢痕拘縮の1例.
第29回日本熱傷学会甲信地方会(松本市).2016年6月4日
阿部直樹、渡辺彩、常川主裕、平沢千尋、矢野志春、西岡宏、藤田研也、一之瀬優子、野口昌彦、松井彦郎.
乳児熱傷に対する救急医療体制の検討.
第29回日本熱傷学会甲信地方会(松本市).2016年6月4日
一之瀬優子、藤田研也、野口昌彦.
事 例 検 討.症例1. 入院後の治療経過 広範囲熱傷からToxic-Shock Syndrome(TSS)を発症した21トリソミーの男児.
第29回日本熱傷学会甲信地方会(松本市).2016年6月4日
細見謙登、栁澤大輔、金城勇人、高清水一慶、星野夕紀、中嶋優太、杠俊介.
事 例 検 討.症例2.入院後の治療経過「顔面?上肢に重篤な熱傷を有した女性の治療.
第29回日本熱傷学会甲信地方会(松本市).2016年6月4日
栁澤大輔、安永能周、杠俊介、金城勇人、鬼頭良輔.
硬軟口蓋全摘例に対する再建の1経験と、嚥下?会話昨日についての考察.
第40回日本頭頸部癌学会(大宮市).2016年6月9-10日
安永能周、松尾清、杠俊介、栁澤大輔.
Rikimaru型と大胸筋皮弁により合併症なく縦隔気管口を作成し得た女性の1例.
第40回日本頭頸部癌学会(大宮市).2016年6月9-10日
安永能周、松尾清、杠俊介、栁澤大輔、金城勇人.
下肢リンパ浮腫での細胞外液比の増加と、リンパ管細静脈吻合(LVA)術後の体水分量の減少.
第40回日本リンパ学会(東京都).2016年6月24-25日
水藤元武、栁澤大輔、細見謙登、星野夕紀、金城勇人、高清水一慶、永井史緒、伴緑也、杠俊介.
自家培養表皮ジェイスR移植時の自家組織加工方法に関する検討.
第51回中部形成外科学会(沼津市).2016年7月9日
高清水一慶、栁澤大輔、金城勇人、星野夕紀、細見謙登、水藤元武、中嶋優太、杠俊介.
自家培養表皮ジェイスRのWound Bed Preparation促進効果の可能性.
第51回中部形成外科学会(沼津市).2016年7月9日
中嶋優太、杠俊介、永井史緒.
鼻腔底?近況報告のみ口輪筋縫合による鼻腔底挙上変形の予防.
第51回中部形成外科学会(沼津市).2016年7月9日
金城勇人、杠俊介、永井史緒、細見謙登、水藤元武、中嶋優太.
リンパ管奇形に対するエタノール硬化療法の治療経験.
第51回中部形成外科学会(沼津市).2016年7月9日
西岡宏、近藤昭二.
鼻骨骨折の変形治癒は斜鼻型骨折の非陥没側に残りやすい.
第51回中部形成外科学会(沼津市).2016年7月9日
松尾清、金子愛.
下眼瞼の退縮量測定による腱膜性眼瞼下垂症手術?代償期の診断.
第51回中部形成外科学会(沼津市).2016年7月9日
白井エリオ、岩澤幹直、三島吉登、大坪美穂.
当科での指尖切断の治療.
第51回中部形成外科学会(沼津市).2016年7月9日
野口昌彦、一之瀬優子、藤田研也、栁沢龍、永井史緒.
ネオアジュバンド療法により患肢温存療法が可能となった小児線維肉腫の治療経験.
第51回中部形成外科学会(沼津市).2016年7月9日
安永能周、松尾清、杠俊介、柳澤大輔.
Rikimaru型大胸筋皮弁による縦隔気管口形成の経験.
第25回東京医科歯科大学形成外科集談会.文京区.2016年7月15日
細見謙登、永井史緒、杠俊介.
皮膚脆弱性を認める症例に植皮術を行う際の小片状極薄分相採皮.
第8回日本創傷外科学会(東京都).2016年7月21-22日
金城勇人、杠俊介、栁澤大輔、矢口貴一郎、一之瀬優子.
石灰硫黄合剤で受傷した化学熱傷の1例.
第8回日本創傷外科学会(東京都).2016年7月21-22日
安永能周、松尾清、杠俊介、栁澤大輔.
女性例に対してRikimary型大胸筋皮弁で縦隔気管口を形成した1例.
第8回日本創傷外科学会(東京都).2016年7月21-22日
大坪美穂、岩澤幹直、三島吉登、白井エリオ.
高齢者挫滅手4例の治療経験.
第118回信州整形外科懇談会(長野市).2016年8月20日
北澤健、柴將人、鵜飼淳、光崎初雄、日比野圭佑、宮地綾音.
仙骨部放射線潰瘍?骨髄炎に対して網状植皮を施行した2例.
第18回日本褥瘡学会学術集会(横浜)2016年9月3日
松尾清、金子愛、伴緑也.
形成外科医はアルツハイマー病治療に関与できるか?
第25回日本形成外科学会基礎学術集会(大阪市).2016年9月15-16日
伴緑也、松尾清、杠俊介、細見謙登、矢口貴一郎、水藤元武、中嶋優太.
開瞼と上眼瞼挙筋の反射的収縮:上眼瞼挙筋収縮力による検証.
第25回日本形成外科学会基礎学術集会(大阪市).2016年9月15-16日
永井史緒、杠俊介、栁澤大輔、金城勇人、星野夕紀、細見謙登、水藤元武、中嶋優太、野口昌彦、藤田研也.
日本人の顔面の基準値における男女の比較~直接計測による調査~.
第25回日本形成外科学会基礎学術集会(大阪市).2016年9月15-16日
高清水一慶、杠俊介.
cadaverを用いた爪甲変形と爪床の関係の検討.
第25回日本形成外科学会基礎学術集会(大阪市).2016年9月15-16日
松尾清、金子愛.
近赤外線組織酸素モニター装置による服内側前頭前野の脳血流検査は眼瞼下垂症手術前の必須検査である.
第25回日本形成外科学会基礎学術集会(大阪市).2016年9月15-16日
金子愛、松尾清.
ミュラー筋を手術中に外すとしかめ面でできにくくなる.
第25回日本形成外科学会基礎学術集会(大阪市).2016年9月15-16日
安永能周、杠俊介、栁澤大輔、金城勇人、古川えりか.
両側茎DIEP皮弁でも一側の深下腹壁動静脈は温存可能である.
第4回乳房オンコプラティックサージャリー学会(浦安市).2016年10月6-7日
西岡宏、近藤昭二.
美容外科診療Q&A.
上伊那薬剤師会公開講座(伊那市).2016年10月30日
野口昌彦、一之瀬優子、藤田研也、木原秀樹.
Nuss法初回術後の積極的な呼吸リハビリテーションは肺機能改善に有効である.
第16回Nuss法手術手技漏斗胸188bet体育_188bet备用网址会(徳之島)2016年11月4日
池上みのり、杠俊介.
耳介上部欠損に対する耳甲介を用いた局所皮弁の工夫.
第34回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京都).2016年11月10-11日
西岡宏、近藤昭二.
鼻骨骨折の変形治癒は斜鼻型骨折の非陥没側に残りやすい.
第34回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京都).2016年11月10-11日
野口昌彦、一之瀬優子、藤田研也、永井史緒.
小児期における内眥形成時の内眥拡大距離の指標.
第34回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京都).2016年11月10-11日
藤田研也、一之瀬優子、野口昌彦.
先天性鼻涙管閉塞に対し、生後10ヶ月で涙嚢摘出を施行した13トリソミー児の一例.
第34回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京都).2016年11月10-11日
中嶋優太、杠俊介、永井史緒、柳澤大輔、藤田研也、野口昌彦.
鼻腔底?口輪筋縫合による鼻腔底挙上変形の予防.
第34回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京都).2016年11月10-11日
安永能周、松尾清、杠俊介、栁澤大輔、金城勇人.
リンパ管細静脈吻合術(LVA)後は健側肢の体液量も減少する.
第43回日本マイクロサージャリー学会(広島市).2016年11月17-18日
大坪美穂、三島吉登、岩澤幹直、白井エリオ.
幼児期悪性腫瘍放射線治療による顔面片側低形成の再建後10年経過した1例.
第43回日本マイクロサージャリー学会(広島市).2016年11月17-18日
白井エリオ、岩澤幹直、三島吉登、大坪美穂.
チタンメッシュと遊離皮弁再建後8年経過した2例.
第43回日本マイクロサージャリー学会(広島市).2016年11月17-18日
藤田研也、野口昌彦、一之瀬優子、赤堀明子、林真由美、鬼澤典朗、相野田幸江、塩崎暁子.
漏斗胸Nuss法手術(小児)クリニカルパス.
第17回日本クリニカルパス学会学術集会(金沢市).2016年11月25‐26日
岩澤幹直.
小児と形成外科 長野赤十字病院の経験から.
長野県小児科医会第63回学術研修セミナー(長野市).2016年11月27日
三島吉登、岩澤幹直、大坪美穂、白井エリオ.
当科におけるデュピュイトラン拘縮の手術治療.
北信医学会(長野市).2016年12月3日
安永能周、柳澤大輔、杠俊介.
信州大学病院における乳房再建の施設間連携.
第40回長野県乳腺疾患懇話会(松本市).2016年12月3日
春日航,川村達哉,久島英雄,高清水一慶,金城勇人,花村徹,小山洋.
術前化学療法は乳房一次再建での前胸部皮膚壊死の合併症を増加させる.
第40回長野県乳腺疾患懇話会(松本市).2016年12月3日
常川主裕、阿部直樹、矢野志春、平沢千尋、渡辺彩.
手足2か所の皮膚欠損部に対して1台のレナシス?で陰圧閉鎖療法を行った症例.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
西岡宏、近藤昭二.
小型陰圧閉鎖療法デバイスを用いた腋臭症の術後固定.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
北澤健、柴將人.
口蓋粘膜移植と局所翻転皮弁を組み合わせた気管皮膚瘻閉鎖の1例.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
矢口貴一郎、滝建志、倉島侑希.
術後半年で発症し、治療に難渋した術後腹壁膿瘍の1例.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
白井エリオ、岩澤幹直、大坪美穂、三島吉登.
異所性子宮内膜症2例の経験.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
柳田卓也、菊池二郎、藤原健志.
塹壕足の1例.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
細見謙登、星野夕紀、杠俊介.
虚血肢と陥入爪~陥入爪治療後に壊疽進行によって膝下切断に至った症例を経験して~.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
野口昌彦、藤田研也、一之瀬優子、倉田和之.
症候性頭蓋骨縫合早期癒合症患者における中顔面仮骨延長後の成長にともない生じた中顔面位置後退に対する人工骨を用いた形成.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
一之瀬優子、野口昌彦、藤田研也.
Nuss法におけるバー挿入位置の決定に術中エコー評価が有効であった一例.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
中嶋優太、杠俊介、永井史緒、柳沢大輔、野口昌彦、藤田研也.
当科で経験した初回口唇外鼻形成術後の肥厚性瘢痕.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
高清水一慶、杠俊介.
赤唇の再建と再生に向けての基礎的188bet体育_188bet备用网址.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
春日航、川村達哉、久島英雄、高清水一慶、金城勇人、花村徹、小山洋.
術前化学療法は乳房一次再建での前胸部皮膚壊死の合併症を増加させる.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
三島吉登、岩澤幹直、大坪美穂、白井エリオ.
学童期までに手術を行った先天性下眼瞼睫毛内反症13例の検討.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
今井由典.
中顔面の加齢変化に対するスレッドリフトを用いた吊り上げ術.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
成松巌.
診療用高機能ヘッドライトを自作する方法.
第73信州形成外科学会例会(飯田市).2016年12月17日
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<講演>なし
<シンポジウム?パネルディスカッション>
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<一般演題>
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