附属図書館概要
組織図
歴代館長
代 | 氏名 | 所属学部 | 在任期間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
初代 | 尾持 昌次 | 医学部 | 昭和25.6.26~29.5.31 | 事務取扱 |
2代 | 石井 善一郎 | 医学部 | 昭和29.6.1~38.3.31 | 昭和29.6.1~34.8.1 事務取扱 |
3代 | 三村 一 | 学長 | 昭和38.4.1~38.5.15 | 事務取扱 |
4代 | 尾持 昌次 | 医学部 | 昭和38.5.16~40.5.15 | |
5代 | 東 明雅 | 人文学部 | 昭和40.5.16~42.5.15 | |
6代 | 中山 包 | 理学部 | 昭和42.5.16~46.5.15 | |
7代 | 松崎 一 | 人文学部 | 昭和46.5.16~50.5.15 | |
8代 | 武居 良明 | 人文学部 経済学部 |
昭和50.5.16~54.5.15 | |
9代 | 宮地 良彦 | 理学部 | 昭和54.5.16~58.5.15 | |
10代 | 宮川 清 | 医学部 | 昭和58.5.16~62.5.15 | |
11代 | 松田 松二 | 教養部 | 昭和62.5.16~63.7.31 | |
12代 | 仁科 惇 | 教養部 | 昭和63.8.1~平成2.7.31 | |
13代 | 宮川 康雄 | 人文学部 | 平成2.8.1~4.7.31 | |
14代 | 平山 祐次 | 経済学部 | 平成4.8.1~8.7.31 | |
15代 | 田巻 義孝 | 教育学部 | 平成8.8.1~10.7.31 | |
16代 | 野村 俊明 | 理学部 | 平成10.8.1~14.7.31 | |
17代 | 村瀬 澄夫 | 医学部 | 平成14.8.1~16.7.31 | |
18代 | 野村 彰夫 | 工学部 | 平成16.8.1~21.9.30 | |
19代 | 笹本 正治 | 人文学部 | 平成21.10.1~27.9.30 | |
20代 | 渡邉 匡一 | 人文学部 | 平成27.10.1~令和3.9.30 | |
21代 | 東城 幸治 | 理学部 | 令和3.10.1~ |
沿革
- 昭和24年 5月 附属図書館設置
- 昭和41年 4月 文理学部改組に伴い、文理学部分館を廃止し、県町分館を設置
- 昭和41年 4月 教育学部松本分校分館を廃止し、教育学部分館を設置
- 昭和45年 2月 教育学部分館竣工(1,852㎡)
- 昭和46年 3月 農学部分館竣工(882㎡)
- 昭和46年 3月 工学部分館竣工(1,470㎡)
- 昭和47年 2月 繊維学部分館竣工(1,172㎡)
- 昭和48年 3月 中央館竣工(3,216㎡)
- 昭和49年 4月 松本地区の県町?教養部の各分館を統合
- 昭和52年 3月 医学部分館竣工(1,613㎡)
- 昭和56年 3月 中央館増築(1,227㎡)
- 昭和63年 12月 図書館電算化システム導入
- 平成元年 4月 OPAC利用サービス開始
- 平成元年 10月 学術情報センターへの目録登録業務開始
- 平成8年 3月 CD-ROMデータベースネットワークシステム導入
- 平成8年 5月 附属図書館事務部(1部2課)制を施行
- 平成9年 2月 新図書館情報システム(LINUS/U)に移行
- 平成10年 12月 入退館管理?自動貸出システム導入
- 平成11年 4月 医学部?附属病院?医療短大の受入?整理業務を中央館に一元化
- 平成13年 2月 新図書館情報システム(NALIS)に移行
- 平成16年 9月 医短図書室を医学部分館に統合
- 平成17年 4月 中央館および5分館をそれぞれ松本合同図書館、教育学部図書館、医学部図書館、工学部図書館、農学部図書館、繊維学部図書館に改組。統括課を設置
- 平成19年 4月 SOAR(信州大学学術情報オンラインシステム)の正式公開。係制からグループ制へ移行(管理?企画事業グループ,図書館サービスグループ)。管理?企画事業Gにシステム/コンテンツ形成担当を設置
- 平成20年 4月 統括課を廃止
- 平成23年 4月 松本合同図書館を中央図書館に改組。情報システムグループを新設
- 平成27年 5月 中央図書館増改築竣工(リニューアルオープン)
- 平成29年 4月 大学史資料センター設置
- 令和3年 10月 教育学部図書館改築竣工(リニューアルオープン)
- 令和5年 4月 管理?企画事業グループから雑誌業務を移行し情報システムグループと統合、情報システム?学術資料(雑誌)グループ設置
各種統計
蔵書数、入館者数など各種統計は、附属図書館要覧 (2.1MB)をご覧ください。