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11月7日(土)シンポジウム「信州から発信する環境提言 ―低炭素社会実現を目指した大学と地域との連携―」

全館

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【日時】2009年11月7日(土) 13:00~16:30

【場所】信州大学経済学部1番教室
(長野県松本市旭3-1-1 信州大学松本キャンパス内交通案内

【概要】本シンポジウムは,信州大学の理念である環境マインドを育む教育実践を行う大学と,関連する地域との連携を探るため,それぞれの立場から現在の環境問題をみつめ,自然豊かな環境の維持のために,実践されている体験を基に信州から発信すべき環境への提言を述べていただき,環境問題を考えるきっかけとするものです。

【対象】どなたでもご参加いただけます。
当日会場へ直接お越しください。(入場無料?事前申し込み不要)

【構成】

第1部
13:00-13:30 松本市政番組「みつめ直して“環境とエネルギー”」(NBS長野放送製作) 上映
第2部
13:30-13:40 ごあいさつ 山沢清人(信州大学長)
13:40-16:30

シンポジウム

?はじめに 藤井恒男(信州大学工学部環境機能工学科教授)

?話題提供
原  強(レイチェル?カーソン日本協会関西フォーラム代表,コンシューマーズ京都理事長)
茅野 實(社団法人長野県環境保全協会会長)
坪田明男(松本市副市長)
傘木宏夫(NPO地域づくり工房代表理事)
清野 愛(信州大学松本キャンパス環境ISO学生委員会)

?休憩20分間

?オープン?ディスカッション(ファシリテーター:藤井恒男教授)

※氏名をクリックすると,活動プロフィールにリンクします。

【主催】信州大学附属図書館/信州大学環境マインド推進センター
【共催】松本市/レイチェル?カーソン日本協会/信州大学松本キャンパス環境ISO学生委員会
【後援】信州大学松本キャンパス環境委員会/信州大学生活協同組合/信濃毎日新聞社/NBS長野放送/市民タイムス/テレビ松本

【お問い合わせ】信州大学松本合同図書館サービスグループ
Tel. 0263-37-2177 / Fax. 0263-33-5833 / Email: matsulib@shinshu-u.ac.jp