「信州 知の連携フォーラム」からのメッセージ
このたび「信州 知の連携フォーラム」(信州大学附属図書館/長野県立歴史館/長野県立美術館/県立長野図書館)は、7回にわたる議論と実践の場により広がった活動の成果を踏まえ、新たなミッション「地域資源の価値共有による地域創生を目指して ~過去?現在を未来へと架橋するために『信州 知の連携フォーラム』が目指す姿~」を発信します。
メッセージ本文はこちらをご参照ください。
- (メッセージ本文)「地域資源の価値共有による地域創生を目指して ~過去?現在を未来へと架橋するために『信州 知の連携フォーラム』が目指す姿~」(750KB)
- (俯瞰図)
メッセージ発信者
信州大学附属図書館長 東城 幸治 長野県立歴史館特別館長 笹本 正治 長野県立美術館長 松本 透 県立長野図書館長 森 いづみ
「信州 知の連携フォーラム」とは
「信州 知の連携フォーラム」は、長野県における知と学びに関わる各種の文化施設(博物館、美術館、図書館、文書館などのいわゆるMLA:Museum, Library, Archives)が連携して、信州における価値ある地域資源の共有化をはかり、新たな知識化?発信を通して地域住民の学びを豊かにし、地域創生につなげていく方策について語り合う場として2016年に発足しました。
参考情報
- メッセージ「過去?現在を未来へと架橋する「知のインフラ」を考えていくために」(2020年6月4日)
- 長野県立歴史館
- 長野県立美術館
- 県立長野図書館