新しい認知症予防「備え」~もの忘れを補う暮らしの工夫~
医療?健康?福祉
- 認知症,作業療法,暮らし
認知症や加齢によるもの忘れは、軽度であっても、服薬管理や予定管理などの生活に支障が生じます。このような暮らしの困り事への支援の知見から開発された、新しいタイプの認知症予防「もの忘れが生じる前に記憶を補う生活の工夫を習得しておくことにより、日常生活に支障が出る事を遅らせる」"備え"プログラムについてご紹介いたします。
- 代表出展者
- 医学部保健学科作業療法学専攻:大塚 りさ
- 共同出展者
- 上村 智子
- 連携を希望する業種
- 医療、保険、介護