国立公園における生物多様性の豊かさをつたえ、まもる活動(環境法務実習)
地域連携
- 自然公園法、国立公園、上高地、高大連携
環境法務実習は、大学で学んだ環境法(自然公園法等)が社会の現場においてどのように機能しているのかということを学習する、つまり、大学における勉学と現場の架け橋をすることを目的とした授業です。実習生が、環境省の国立公園管理官の方によるご指導の下、一般の観光客に対して、自然保護に関する普及啓発活動を行います。また、実習生が、中部山岳国立公園における利用増進と自然風景地の保護の両立のために、高校生と共に学びます。
- 代表出展者
- 学術188bet体育_188bet备用网址院(社会科学系)?経法学部:小林 寛
- 連携を希望する業種
- 高校等の教育機関や行政機関