大学院医学系188bet体育_188bet备用网址科 保健学専攻 検査技術科学分野 修士2年の伝田智宏さんが第72回日本感染症学会東日本地方会学術集会で最優秀賞を受賞しました。
令和5年10月25日~10月27日に東京ドームホテルにて開催された第72回日本感染症学会東日本地方会学術集会?第70回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会(以下、合同学会)において大学院修士課程2年の伝田智宏さん (医学系188bet体育_188bet备用网址科 保健学専攻、指導教員:長野特任教授)が、令和5年度日本感染症学会東日本地方会最優秀賞を受賞しました。
伝田さんの受賞演題は、「同一病棟のシンク?トイレ?臨床材料由来NDM-1産生Acinetobacter spp.が保有するblaNDM-1プラスミドの時空間的比較解析」です。
この賞は、本学会で発表された全演題の中から特に優秀な1演題のみに贈られます。
最優秀賞の詳細は、合同学会の当該ページ(別ウィンドウで開きます。)を、受賞者決定通知は、日本感染症学会の当該ページ(別ウィンドウで開きます。)をご参照ください。
なお、発表内容の詳細については、Journal of Global Antimicrobial Resistance (impact factor 4.6)(別ウィンドウで開きます。下のリンク画像からも188bet体育_188bet备用网址可)に掲載されています。
(写真左:伝田さん、写真中央:表彰状、写真右:発表内容詳細へのリンク)