2003年-検査技術科学専攻 学会発表
1.Hidaka H, Nakabayashi T, Yamauchi K, Sugano M, Tozuka M, Fujita K, Okumura N, Katsuyama T.
Degradation of pre-beta-high density lipoproteins and their binding to human blood monocytes.
XIIIth International Symposium on Atherosclerosis, Kyoto.
2.Hosoda W, Kawakubo K, Ota H, Kawakami Y, Hayama M, Hidaka K, Sakura K, Kumagai T, Okimura Y, Katsuyama T.
Helicobacter heilmannii infection induces chronic gastritis in Mongolian gerbils.
XVIth International workshop gastrointestinal pathology and Helicobacter European Helicobacter study group, Stockholm,Sweden.
3.Saito H, Ishizone S, Sugiyama A, Ota H, Katsuyama T, Yamaoka Y, Miyagawa S.
Roles of cagG and HP0524 in the cag pathogenicity island in the gastic pathogenesis using a Mongolian Gerbil model.
XVIth International workshop gastrointestinal pathology and HelicobacterEuropean Helicobacter study group, Stockholm, Sweden.
4.Wakinoue S, Hirose M, Eguchi Y, Takebayashi K, Kita N, Terasawa F, Okumura N, Noda Y.
Genetic analysis in a case of congenital dysfibrinogenemia complicated with preeclampsia.
The 6th World Congress of PerinatalMedicine,Osaka.
5.Yamaoka Y, Yamauchi K, Ota H, Sugiyama A, Ishizone S, Graham DY, Maruta F, Murakami M, Katsuyama T.
Roles of Th1 and Th2 cytokines expression in acute and chronic Helicobacter pylori infection using Mongolian gerbil model.
XVIth International workshop gastrointestinal pathology and Helicobacter European Helicobacter study group, Stockholm ,Sweden.
6.天川雅夫、加藤亮二、亀子文子.
甲状腺自己免疫疾患における末梢血Tg-mRNAの発現とTg分泌能について.
第6回秋田県電気泳動188bet体育_188bet备用网址会, 秋田.
7.天川雅夫、加藤亮二、太田安彦、亀子文子.
甲状腺自己免疫性疾患における自己抗原-mRNAの発現と蛋白合成能について.
第28回香川県臨床検査学会, 高松.
8.荒井善昭、牛山喜久、仙波靖夫.
24時間心拍数変動に内在するサーカディアンリズム.
第80回日本生理学会大会, 福岡市.
9.荒井善昭、牛山喜久、仙波靖夫、米澤義道.
ヒト末梢脈波変動に内在する概日リズムの検討.
第23回日本エム?イ-学会甲信越支部大会, 長岡市.
10.藤田清貴、亀子文子、櫻林郁之介、奥村伸生、寺澤文子、太田浩良、戸塚 実、勝山 努.
フルクトサミン測定に影響を及ぼすIgA -アルブミン複合体形成のメカニズム.
第43回臨床化学会年会 第50回臨床検査医学会連合大会, 広島.
11.廣田雅子、石川伸介、中林徹雄、寺澤文子、可児里美、戸塚 実、奥村伸生、勝山 努.
Fibrinogen Matsumoto III. 275 Arg-CysのMALDI/TOFMSによる解析.
第43回臨床化学会年会、第50回臨床検査医学会連合大会, 広島.
12.亀子文子、藤田清貴、櫻林郁ノ介、石橋淳、福永徳人、羽生登、清水敏夫、戸塚実、勝山努.
ヒトmonomerIgGおよびaggregateIgGを抗原としたIgM型リウマトイド因子測定法の開発とその評価.
第43回臨床化学会年会、第50回臨床検査医学会連合大会, 広島.
13.可児里美、寺澤文子、川戸洞雅子、奥村伸生.
γΔ319、320鎖フィブリノゲンの組み立て?分泌障害機序に関するin vitroでの検討.
第26回日本血栓止血学会学術集会, 東京.
14.川久保雅友、沖村幸枝、太田浩良、勝山努、中山淳.
ピロリ菌感染胃粘膜における腺粘液細胞の役割.
第9回日本ヘリコバクター学会, 松本.
15.高 昌星
Guillain-Barre syndrome and the role of Campylobacter jejuni infection.
韓国神経科学セミナー(特別講演), チェジュ.
16.高 昌星
Guillain-Barre syndrome and Campylobacter jejuni infection.
第7回韓国臨床神経生理学会秋季学術大会(特別講演), ソウル.
17.高 昌星、植田秀穂、小穴こず枝、川上由行、市川元基、武富 保、川岸久太郎.
Campylobacter jejuni および末梢神経における GM1 ガングリオシドの局在に関する188bet体育_188bet备用网址.
第15回日本神経免疫学会学術集会, 長崎.
18.小林正義、冨岡詔子、牛山喜久、大橋俊夫.
ヒトの心理?気分?情動と手掌部発汗現象との関連性.
第11回日本発汗学会総会, 東京.
19.村上真基、杉山敦、太田浩良、丸田福門、石曽根聡、沖村幸枝、熊谷俊子、羽山正義、勝山努.
米エキスはH.pylori感染スナネズミの慢性胃炎を抑制する.
第9回日本ヘリコバクター学会, 松本.
20.村田長芳、津山新一郎、中山淳、太田浩良、日高恵以子、勝山努.
シンポジウム 「複合糖質組織化学の最前線」Glycosylationの場の解析.
第59回日本顕微鏡学会, 札幌.
21.中村賢治、志水佳代子?里村慎二、小畠伸三、加藤亮二、亀子文子、田尻淳一、丸山正幸.
癌化に伴う甲状腺組織内サイログロブリンの糖鎖変異.
第36回甲状腺外科188bet体育_188bet备用网址会, 京都.
22.中村賢治、志水佳代子?里村慎二、小畠伸三、加藤亮二、亀子文子、田尻淳一.
甲状腺組織内サイログロブリンの甲状腺癌化に伴う糖鎖変異.
第46回日本甲状腺学会, 名古屋.
23.沖村幸枝、矢野順子、上野一郎、塩谷美保、岡部忠志、本田孝行、川上由行.
Helicobacter pyloriのクラリスロマイシン耐性と23srRNA変異と関連.
第9回日本ヘリコバクター学会, 松本.
24.斉藤拓康、石曽根聡、杉山敦、太田浩良、勝山努、山岡吉生.
ワークショップ2.「H. pylori感染動物モデルの現状と問題点」スナネズミにおけるcagG変異株およびHPO524 (cag5, cagORF1O) 変異株の胃粘膜への影響.
第9回日本ヘリコバクター学会, 松本.
25.佐藤裕久、貝森光大、石原康、保嶋実、藤田清貴、櫻林郁之介.
M蛋白中にANA活性が存在すると思われたIgA-κ型M蛋白症例.
第54回日本電気泳動学会総会, 東京.
26.志水佳代子、中村賢治? 里村慎二、小畠伸三、加藤亮二、亀子文子、田尻淳一、丸山正幸.
血中サイログロブリン糖鎖変異測定による新規な甲状腺癌診断法の検討.
第36回甲状腺外科188bet体育_188bet备用网址会, 京都.
27.志水佳代子、中村賢治? 里村慎二、小畠伸三、加藤亮二、亀子文子、田尻淳一.
血清サイログロブリン糖鎖変異測定による新規な甲状腺癌診断法.
第46回日本甲状腺学会, 名古屋.
28.白坂大輔、山元勝一、太田浩良、八尋錦之助、 深田斉秀、新谷隆史、 和田昭裕、 青山伸郎、平山壽哉、 深町博史、 野田昌晴.
シンポジウム1 H. pylori病原因子、宿主因子、宿主反応188bet体育_188bet备用网址の進歩Ptprz欠損マウスはVacAによる胃潰瘍形成に抵抗性である.
第9回日本ヘリコバクター学会, 松本.
29.鈴木彰、杉山敦、村上真基、太田浩良、中島滋美.
ワークショップ2.「H. pylori感染動物モデルの現状と問題点」H.pylori感染スナネズミにおける胃肥満細胞の動態.
第9回日本ヘリコバクター学会, 松本.
30.高宮脩、町田新一郎、山本学.
FXI W599R: 新たに見い出されたホモ型先天性第XI因子欠乏症.
第26回日本血栓止血学会, 東京.
31.瀧澤正樹、米澤義道、青木 朗、伊東一典、橋本昌己、田中 晃、牛山喜久.
筋運動における高周波加速度成分.
第23回日本エム?イ-学会甲信越支部大会, 長岡市.
32.田中昭文、太田浩良、勝山 努、羽山正義、渡辺一宏、石田均、高橋信一.
Helicobacter pyloriのヒト胃粘膜上皮細胞の分化と細胞動態におよぼす作用-Ki-67免疫染色と粘液染色の重染色法による解析-.
第9回日本ヘリコバクター学会, 松本.
33.寺澤文子、可児里美、川戸洞雅子、奥村伸生.
変異γ鎖(γ153Cys-Ala)を用いたフィブリノゲン生成異常のメカニズムの解析.
第26回日本血栓止血学会学術集会, 東京.
34.寺澤文子、戸塚 実、奥村伸生.
フィブリノゲンAα鎖のシグナルペプチド遺伝子多型と血中濃度.
第43回臨床化学会年会、第50回臨床検査医学会連合大会, 広島.