2014年-検査技術科学専攻 学会発表

  1. Fujimoto K, Yamazaki H, Ura M, Kitaguchi Y. Efficacy of tiotropium and indacaterol alone or the combination on dynamic lung hyperinflation and exercise tolerance in COPD. Congress of European Respiratory Society 2014, Munchen, Germany, 2014/9/7.

  2. Fujimoto K, Yamazaki H, Ura M, Kitaguchi Y. Respiratory impedance by forced oscillation of multi-frequencies technique in asthma with and without airflow obstruction and COPD with and without emphysema. Congress of European Respiratory Society 2014, Munchen, Germany, 2014/9/7.

  3. Fujimoto K, Yamazaki H, Ura M. Night autonomic nerve activity and the effects of CPAP titration on it in obstructive sleep apnea syndrome. Congress of European Respiratory Society 2014, Munchen, Germany, 2014/9/8.

  4. Ryuichi Nakano, Akiyo Nakano, Ryoichi Okamoto, Michiko Abe, Noriyuki Nagano, Miwa Asahara, Yasuo Ono. Prevalence and Mechanism of Fluoroquinolone Resistance in Clinical Isolates of Proteus mirabilis in Japan. 24th European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases (ECCMID 2014) (バルセロナ) 2014年5月

  5. Takahiro Tanahashi, Kazuyuki Matsuda, Nodoka Sekiguchi, Sayaka Nishina, Noriko Senoo, Kaoko Sakai, Hitoshi Sakai, Toshiro Ito, Takeki Mitsui, Yok Lam Kwong, Fumihiro Ishida . STAT5b gene mutations and their association with a unique immunophenotype of CD4+CD56+TCRαβ type LGL leukemia. 56th ASH annual Meeting, San Francisco, Dec 6-9, USA.

  6. Aoki K, Shimada K, Suzuki R, Tomiyta A, Nakaseko C, Sakai M, Arima H, Takizawa J, Mitani K, Igarashi T, Maeda Y, Fukuhara N, IshidaF, Niitsu N, Ohmachi K, Takazaki H, Nakamura N, Kinoshita T, Nakamura S, Ogura M. Prognostic significance of pleural/pericardial effusion and the optimal treatment in PMBL. 第76回日本血液学会総会. 10月,大阪

  7. 新井慎平,池田み奈美,小林玉宜,菅野光俊,本田孝行,寺澤文子,奥村伸生:HERSD型遺伝子変異を有する変異フィブリノゲン/γ鎖産生細胞の作製と封入体形成の検討.第61回日本臨床検査医学会学術集会,福岡,2014,11月.

  8. 遠藤康伸,村田正太,高橋弘志,静野健一,秋葉容子,長野則之,外山雅美,鈴木幸子,菅野治重:千葉県におけるチフス菌?パラチフス菌を含めたサルモネラ菌の感受性状況.
    第63回日本感染症学会東日本地方総会?第61回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会(東京)2014年10月

  9. 藤本圭作:シンポジウム座長および演者,「在宅酸素および在宅人工呼吸療法を受けている患者の災害時対策の現状」。全国自治体および医師会における災害時HOT患者への対応の現状第54回日本呼吸器学会学術講演会,大阪国際会議場,大阪。2014年4月26日

  10. 藤本圭作:解剖よりみる呼吸ケア。第11回呼吸ケアカンファレンス。

  11. 藤本圭作,山﨑春奈,原田美歌,浦 みどり,植松明和,百瀬寿朗:夜間低酸素を示す慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の睡眠時呼吸障害と睡眠中自律神経活動に関する検討。第39回日本睡眠学会学術集会,徳島,2014年7月3日

  12. 藤本圭作,植松明和,山﨑春奈,浦 みどり,百瀬寿朗:閉塞型睡眠時無呼吸における夜間睡眠中の交感神経活動と血圧との関係について。第39回日本睡眠学会学術集会,徳島,2014年7月4日

  13. 藤本圭作:座長 ポスターセッション「癌?術後管理」。第24回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会。2014年10月25日ホテル日航奈良,奈良

  14. 藤本圭作:座長 教育講演:「睡眠時無呼吸に用いる換気モード設定」徳永 豊。第24回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会。2014年10月25日なら100年会館

  15. 藤本圭作:座長 「実践吸入指導」~今日から役立つ喘息?COPD治療~短時間作用性β2刺激薬の使用法を見直す。演者:駒瀬裕子。第26回日本アレルギー学会春季臨床大会教育セミナー4.2014年5月9日,国立京都国際会館,京都。共催:第26回日本アレルギー学会春季臨床大会,大塚製薬株式会社

  16. 藤本圭作: 平成26年度長野県診療情報管理懇話会(第15回長野県診療情報管理188bet体育_188bet备用网址会)。飯山赤十字病院。野沢温泉。2014年10月11日

  17. 原田崇浩,外山雅美,長野由紀子, 長野則之,荒川宜親: 同一病棟で検出された多剤耐性Klebsiella pneumoniaeの解析. 第25回日本臨床微生物学会総会(名古屋)2014年2月

  18. 日高宏哉:シンポジウムIII 臨床検査ができる未病への貢献とは;青少年の健康診断血液検査からみえたもの, 第63回日本医学検査学会(日本未病システム学会共催シンポジウム), 新潟,2014年5月18日

  19. 堀 敦詞,木戸口周平,川崎健治,菅野光俊,本田孝行,日高宏哉: 血清中主要スフィンゴ脂質の質量分析, 第54回日本臨床化学会年次学術集会, 東京, 2014年9月4日

  20. 堀 敦詞,木戸口周平,川崎健治,菅野光俊,本田孝行,日高宏哉:質量分析による血清中主要スフィンゴ脂質のプロファイル,第61回日本臨床検査医学会学術集会,福岡, 2014, 11月25日

  21.  
  22. 池田み奈美,新井慎平,寺澤文子,奥村伸生:フィブリノゲンBβ鎖448残基の遺伝子多型の頻度と血中濃度?機能の相違.第61回日本臨床検査医学会学術集会,福岡,2014,11月

  23. 池田み奈美,新井慎平,竹澤由夏,菅野光俊,本田孝行,寺澤文子,奥村伸生:遺伝子解析を行ったフィブリノゲン異常症3例の報告.第40回長野県臨床検査学会,上田,2014,11月

  24. 池田み奈美,竹澤由夏,向井早紀,新井慎平,寺澤文子,奥村伸生: リコンビナント異常フィブリノゲンγT305AとγF322Sの機能比較とフィブリン重合における重要性の検討.第9回日本臨床検査教育学会学術大会,東京,2014,8月

  25. 池田み奈美,新井慎平,向井早紀,竹澤由夏,奥村伸生:フィブリノゲン低下症が疑われたFbg Sumida(ヘテロ型Aα472Cys→Ser)の分泌能と機能解析.第15回日本検査血液学会学術集会,仙台,2014,7月

  26. 池田み奈美,新井 慎平,竹澤 由夏,寺澤 文子,奥村 伸生:フィブリノゲンBβ鎖448残基の遺伝子解析の頻度と血中濃度?機能の相違. 第61回日本臨床検査医学会学術集会,福岡,2014,11月

  27. 池田み奈美,新井 慎平,竹澤 由夏,菅野光俊,本田孝行,寺澤 文子,奥村 伸生.遺伝子解析を行ったフィブリノゲン異常症3例の報告.第40回長野県臨床検査学会,上田,2014,11月

  28. Ishida F. Aggressive NK cell leukemia and the role of stem cell transplantation for NK-cell tumor. Symposium 11. 第76回日本血液学会総会. 10月,大阪

  29. Itoh A: Phactr3/scapinin is a membrane-associated protein that regulates protein phosphatase 1 and actin cytoskeleton. 第78回 日本生化学会中部支部例会,名古屋,2014,5月

  30. 伊藤彰洋,吉澤友章,青木尚文,相良淳二:細胞運動調節に関係するアクチン結合タンパク質phactr3は細胞質および細胞膜にに分布するが,制癌剤処理によって核に分布する.-phactr3と核マトリクスとの相互作用について-:第87回日本生化学会,京都,2014,10月

  31. 木戸口周平,堀敦詞,川崎健治,菅野光俊,本田孝行,日高宏哉:MALDI-TOF 質量分析によるヒト気管支肺胞洗浄液中リン脂質の分析, 第54回日本臨床化学会年次学術集会, 東京, 2014年9月4日.(日本臨床化学会 学会賞 Young Investigator Award 受賞演題)

  32. 木谷豊,長野則之,山田景子,荒川宜親.:PVL (Panton-Valentine leukocidin)を有する市中感染型MRSA (CA-MRSA)により川崎病様症状を認めた1例. 第25回日本臨床微生物学会総会(名古屋)2014年2月

  33. 小林実喜子,藤永康成,太田浩良. 膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の免疫染色に基づいた表現型の再評価 胃型IPMNと腸型IPMNにおける胃幽門粘膜および小腸粘膜の形質発現. 第55回日本組織細胞化学会総会,松本,2014,9月

  34. 小堺智文,西澤和世,石田章子,太田浩良. 腹膜播種を認めた巣状亜型尿路上皮癌urothelial carcinoma(UC), nested variantの1例. 第55回日本臨床細胞学会総会,横浜,2014,6月

  35. 小堺智文,高木洋行,武田美鈴,中村和彦,小野里智美,石田章子,西澤和世,太田浩良. 血清CA19-9高値を示癌性腹膜症に進展したtriple engative 乳癌(浸潤性乳管癌)の1症例. 第28 回日本臨床細胞学会 関東連合会 学術集会,沼津,2014,9月

  36. 久保田紀子,葛本佳以,小穴こず枝,川上由行:臍炎部から分離されたオレイン酸栄養要求性Enterococcus facalis Small-colony variant.第25回日本臨床微生物学会総会,名古屋,2014,.2月

  37. 長野則之, 長野由紀子, 外山雅美, 佐々木信一,中澤武司, 堀賢,柴山恵吾, 荒川宜親.:NDM-1メタロ-b-ラクタマーゼ, OXA-181カルバペネマーゼ等同時産生の広範囲抗菌薬耐性Klebsiella pneumoniaeの出現
    第25回日本臨床微生物学会総会(名古屋)2014年2月

  38. 長野則之, 遠藤康伸,長野由紀子, 外山雅美,松井真理,柴山恵吾, 荒川宜親.:国内で初めて確認されたOXA-48-カルバペネマーゼ産生Klebsiella pneumoniae及びEscherichia coliの分子学的特性. 第25回日本臨床微生物学会総会(名古屋)2014年2月

  39. 長野則之, 長野由紀子, 外山雅美, 木村幸司, 柴山恵吾, 荒川宜親.:同一施設におけるペニシリン低感受性B群レンサ球菌株の血清型の変遷. 第88回日本感染症学会?第62回日本化学療法学会合同学会(福岡)2014年6月

  40. 長野則之:(特別企画) 医療現場におけるカルバペネム耐性腸内細菌科細菌CRE検出の実際. 第43回薬剤耐性菌188bet体育_188bet备用网址会. 2014年10月

  41. 長野由紀子, 長野則之, 外山雅美: (ワークショップ2)「耐性菌検査の実際」カルバペネム系薬耐性Enterobacteriaceae. 第25回日本臨床微生物学会総会(名古屋)2014年2月

  42. 西島史恵,日高惠以子,中村友彦,本田孝行,日高宏哉:ガスクロマトグラフィ-質量分析による血清中脂質分画および遊離脂肪酸組成の分析,第54回日本臨床化学会年次学術集会, 東京, 2014年9月4日

  43. 西島史恵,日高惠以子,中村友彦,本田孝行,日高宏哉:ガスクロマトグラフィ質量分析による血清脂質分画中の脂肪酸組成の検討,第61回日本臨床検査医学会学術集会,福岡, 2014, 11月25日

  44. 仁科さやか,伊藤俊朗,酒井香生子,酒井均,妹尾紀子,関口和,石田文宏:ABO主不適合造血幹細胞移植後の赤芽球癆発症例の検討. 第36回造血細胞移植学会 3/6-83月,沖縄

  45. 奥村伸生,亀子文子,石田文宏,相良淳二: 免疫血清検査の自動化の時代に学内で何の実習を行うことが望ましいか -信州大学の現状報告-.第9回日本臨床検査教育学会学術大会,東京,2014,8月

  46. 酒井香生子,伊藤俊朗,酒井均,妹尾紀子,仁科さやか,関口和,中澤英之,妹尾寧,川上徹,石田文宏:自家末梢血幹細胞移植併用大量化学療法を施行したマントル細胞リンパ腫の7例. 第36回造血細胞移植学会 3/6-8,沖縄

  47. Sakai K, Ito T, sakai H, Senoo N, Nishina S, Sekiguchi N, Asano N, Ishida F. Lymphomatoid granulomatosis presenting floaters in the visual field. 第76回日本血液学会総会. 10月,大阪

  48. Sekiguchi N Matsuda K, Tanahashi T, Momose K, Senoo N, Sakai H, Sakai K, Ito T, Ishida F. Relationships of STAT3 gen mutations with acquired bone marrow failure syndrome and PRCA. 第76回日本血液学会総会. 10月,大阪

  49. Senoo N, Sekiguchi N, Nishina S, Sakai H, Sakai K, Ito T, Nakazawa H, Kobayashi H, Ueki T, Sumi M, Shimizu I, Sato K, Hirhoshima Y, Ichikawa N, Ishida F. Outcome of ENKL after treatment-failure to non-anthracycline drug-based regimens. 第76回日本血液学会総会. 10月,大阪

  50. 高木洋行,武田 美鈴,坂本 広登,三澤 俊一,桐井 靖,太田 浩良. 再建乳房(腹直筋皮弁)縫合部皮下に発症したため局所再発が疑われた顆粒細胞腫の一例. 第22回日本乳癌学会総会,大阪,2014,7月

  51. Tanahashi T, Matsuda K, Sekiguchi N, Senoo N, Sakai H, Sakai K, Ito T, Mitsui T, Ishida F. STAT5b mutations and their association with an aberrant phenotype in LGL leukemia. 第76回日本血液学会総会. 10月,大阪

  52. 立石文子,小林 実喜子,五十嵐 淳,太田 浩良. 直腸原発絨毛癌の1切除例.第103回日本病理学会総会,広島,2014,4月

  53. 徳竹 孝好, 島田 祐二, 石田 文宏:Mg2+依存性APTT. LA陽性APSと後天性血友病A症例との比較. 第36回日本血栓止血学会, 6月,大阪

  54. 外山雅美,長野由紀子,長野則之, 遠藤康伸, 村田正太, 高橋弘志,久保勢津子,相原雅典,菅野治重.:千葉県内医療機関で分離されたカルバペネム系薬耐性Enterobacteriaceaeの解析. 第25回日本臨床微生物学会総会(名古屋)2014年2月

  55. 上原剛,浜野 英明,川茂幸,吉澤明彦,佐野健司,小林幸弘,仲田梨恵,小林聡,太田 浩良. 膵癌と1型自己免疫性膵炎の組織学的鑑別. 第103回日本病理学会総会,広島,2014,4月