2014年-理学療法学専攻 学会発表
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Aoki K, Okamoto M, Kobayashi S, Nomura H, Tanaka M, Kato H, Usui U, Haniu H, Saito N. Effects for osteosarcoma cells by carbon nanotubes. ANZBMS Annual Scientific Meeting, Queenstown, New Zealand, September 7-10, 2014.
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Nomura H, Haniu H, Takanashi S, Kobayashi S, Okamoto M, Aoki K, Maruyama K, Usui Y, Kato H, Saito N. Comparison of intraarticular reactions to Multi Walled Carbon Nanotubes (MWCNTs) by injection at once with three divided times. 22th Annual Meeting of the European Orthopaedic Research Society, Nantes, France, July 2-4, 2014.
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Okamoto M, Udagawa N, Yamashita T, Uehara S, Aoki K, Haniu H, Kato H, Saito N, Takahashi N, Kobayashi Y. Noncanonical Wnt5a enhances Wnt/b-catenin signaling through the up-regulation of Lrp5/6 during osteoblastogenesis. ANZBMS Annual Scientific Meeting, Queenstown, New Zealand, September 7-10, 2014.
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Okamoto M, Udagawa N, Yamashita T, Uehara S, Kato H, Saito N, Takahashi N, Kobayashi Y. Wnt5a up-regulated the expression of Lrp5/6 during osteoblastogenesis. 5th International Conference on Osteoimmunology, Kos, Greece, June 15-20, 2014.
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Shimodaira H, Tensho K, Akaoka Y, Aoki T, Saito N, Kato H. Effectiveness of creating the tibial tunnel using tibial anatomical landmarks in ACL reconstruction. 16th ESSKA Congress, Amsterdam, Nederland, May 14-17, 2014.
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Tensho K, Akaoka Y, Shimodaira H, Aoki T, Saito N, Kato H. Bony landmarks of the anterior cruciate ligament tibial footprint: a detailed analysis comparing three-dimensional computed tomography images to visual and histological evaluations. 16th ESSKA Congress, Amsterdam, Nederland, May 14-17, 2014.
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Tsuruoka S, Matsumoto H, Koyama K, Akiba E, Yanagisawa T, Cassee FR, Saito N, Usui Y, Kobayashi S, Porterg DW, Castranovag V, Endo M. CNT redox potential in chemical reactions. International Conference on Safe production and use of nanomaterials, Grenoble, France, November 18-20, 2014.
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Tsuruoka S, Matsumoto H, Takeuchi K, Koyama K, Saito N, Usui Y, Kobayashi S, Akiba E, Porter DW, Castranova V, Cassee F, Endo M. Determination of stoichiometric ROS degeneration and relationship between redox potential and bioavailability to design safe CNTs. Society of Toxicology Annual Meeting 2014, Phoenix AZ, March 23-27, 2014.
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赤岡裕介, 天正恵治, 下平浩揮, 青木哲宏, 高梨誠司, 齋藤直人, 加藤博之. 解剖学的前十字靭帯二重束再建術における3DCTを用いたEndButtonの初期固定位置と術後転移との関連性. 第6回JOSKAS, 広島, 2014.7.24-26.
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青木薫, 清水政幸, 高梨誠司, 岡本正則, 小林伸輔, 野村博紀, 田中学, 加藤博之, 薄井雄企, 西村直之, 湯谷知世, 羽二生久夫, 齋藤直人. カーボンナノチューブ複合PEEKの骨組織親和性. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014.10.9-10.
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青木哲宏, 天正恵治, 下平浩揮, 赤岡裕介, 齋藤直人, 加藤博之. 膝半月板内に発生した痛風結節の1例. 第122回中部日本整形災害外科学会, 岡山, 2014.4.11-12.
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有賀一朗,藤本知宏,矢島英賢,黒部恭史,百瀬公人:加速度計および三次元動作解析装置から測定した重心移動幅の妥当性.第49回日本理学療法学術大会,横浜,2014,5月.
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有賀一朗,藤本知宏,矢島英賢,黒部恭史,百瀬公人:三次元動作分析装置および加速度計で測定した重心移動幅の最小可検変化量.第68回国立病院総合医学会,横浜市,2014,11月
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藤本知宏,有賀一朗,矢島英賢,黒部恭史,百瀬公人:歩隔が歩行中の体幹加速度のHarmonic Ratioに与える影響.第49回日本理学療法学術大会,横浜,2014,5月.
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Goh AC: 物理療法の新しい潮流:新しい時代に向けて(特別講演). 第22回日本物理療法学会,松本,2014,10月.
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林幸治, 天正恵治, 赤岡裕介, 下平浩揮, 青木哲宏, 齋藤直人, 加藤博之, 大場悠己. 実体模型による手術シミュレーションの3例. 第44回日本人工関節学科, 宜野湾, 2014.2.21-22.
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平林隆宏,牛山直子,伊藤悠紀,多賀将仁,百瀬公人:在宅で大腿骨近位部骨折を受傷した高齢患者の在宅復帰は入院時データで予測できるか.第43回長野県理学療法学術大会,下諏訪町,2014,6月.
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伊藤悠紀,牛山直子,横山慶一,多賀将仁,百瀬公人:肩関節拘縮及び周囲炎患者に対する初期評価におけるShoulder36 ver.1.3の領域間の関係性.第49回日本理学療法学術大会,横浜,2014,5月.
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岩浅智哉, 下平浩揮, 天正恵治, 高梨誠司, 赤岡裕介, 齋藤直人, 加藤博之. 高分子ヒアルロン酸投与後に著名な膝関節腫脹をきたし緊急主手術を要した膝関節症の1例. 第114回信州整形外科懇談会, 長野, 2014.823.
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木村一貴,牛山 直子,後藤敏,安田岳,百瀬公人:人工膝関節全置換術後の異なる抗凝固剤の使用が腫脹,関節可動域に及ぼす影響.第65回日本農村医学会学術総会,つくば市,2014,11月.
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北村陽, 天正恵治, 青木哲宏, 下平浩揮, 赤岡裕介, 齋藤直人, 加藤博之. 人工膝関節置換術後にsnappinng pes syndromeを生じた1例. 第113回信州整形外科懇談会, 松本, 2014.2.8.
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北村陽, 天正恵治, 青木哲宏, 下平浩揮, 赤岡裕介, 齋藤直人. 人工膝関節置換術後にsnapping pes syndromeを生じた1例. 第122回中部日本整形災害外科学会, 岡山, 2014.4.11-12.
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北村陽, 天正恵治, 青木哲宏, 下平浩揮, 赤岡裕介, 齋藤直人, 加藤博之. 人工膝関節置換術後にsnapping pes syndromeを生じた1例. 第44回日本人工関節学科, 宜野湾, 2014.2.21-22.
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小林伸輔, 羽二生久夫, 薄井雄企, 高梨誠司, 岡本正則, 野村博紀, 田中学, 鶴岡秀志, 武田佳彦, 加藤博之, 齋藤直人. Peapod-CNTを応用したin vivoでのカーボンナノチューブのX線イメージ. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014.10.9-10.
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小林千益, 天正恵治, 齋藤直人. Charnley人工股関節の30年耐用性とその分析. 第44回日本人工関節学科, 宜野湾, 2014.2.21-22.(特別企画)
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栗田佳典,牛山直子,横山慶一,伊藤悠紀,木村一貴,多賀将仁,百瀬公人,後藤敏,安田岳:脊椎圧迫骨折患者の離床時期は退院時機能に影響を与えるか?.第65回日本農村医学会学術総会,つくば市,2014,11月.
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黒部恭史,牛山直子,百瀬公人:被験者を固定した条件での徒手筋力計による最大等尺性膝伸展筋力測定の妥当性.第49回日本理学療法学術大会,横浜,2014,5月.
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前田翔子,鶴木恵,百瀬公人:大腿骨頸部骨折術後クリニカルパスの逸脱要因.第71回長野県農村医学会総会,長野市,2014,7月.
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丸山佳与, 羽二生久夫, 薄井雄企, 青木薫, 高梨誠司, 岡本正則, 小林伸輔, 野村博紀, 岡本正則, 松田佳和, 加藤博之, 齋藤直人. BEAS-2B細胞の多層カーボンナノチューブの取り込み. 第41回日本毒性学会学術集会, 神戸, 2014.7.2-4.
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野村博紀, 羽二生久夫, 田中学, 小林伸輔, 岡本正則, 高梨誠司, 青木薫, 薄井雄企, 加藤博之, 齋藤直人. 多層カーボンナノチューブのマクロファージに対する影響と骨溶解に関連したケモカインの分泌量の変化の検討. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014.10.9-10.
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野村博紀, 羽二生久夫, 小林伸輔, 岡本正則, 高梨誠司, 青木薫, 薄井雄企, 加藤博之, 齋藤直人. 多層カーボンナノチューブの関節内への単回投与と分割投与による滑膜反応の比較. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014.10.9-10.
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野村博紀, 羽二生久夫, 高梨誠司, 小林伸輔, 青木薫, 丸山佳与, 薄井雄企, 加藤博之, 齋藤直人. ラット膝関節内における多層カーボンナノチューブの生体反応. 第41回日本毒性学会学術集会, 神戸, 2014.7.2-4.
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岡本正則, 羽二生久夫, 青木薫, 高梨誠司, 小林伸輔, 野村博紀, 岡本正則,加藤博之, 宇田川信之, 上原俊介, 山下照仁, 高橋直之, 小林泰浩, 前田和洋, 薄井雄企, 齋藤直人. Wnt5aはLRP5/6の発現と古典経路を調整し,骨形成を促進する. 第113回信州整形外科懇談会, 松本, 2014.2.8.
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岡本正則, 宇田川信之, 上原俊介, 前田和洋, 山下照仁, 中道裕子, 齋藤直人, 高橋直之, 小林泰浩. Wnt5aはLRP5/6の発現を介して古典経路を調整し,骨芽細胞分化を促進する. 第32回日本骨代謝学会, 大阪, 2014.7.24-26.
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岡本正則, 上原俊介, 前田和洋, 山下照仁, 薄井雄企, 羽二生久夫, 青木薫, 高梨誠司, 小林伸輔, 野村博紀, 田中学, 加藤博之, 齋藤直人, 高橋直之, 小林泰浩. Wnt5aはSp7を介してLRP5/6の発現を上昇させ,骨芽細胞の分化を促進する. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014.10.9-10.
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齋藤直人. カーボンナノチューブの骨関連脂肪への作用. 第41回日本毒性学会学術集会, 神戸, 2014.7.2-4.(シンポジウム)
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下平浩揮, 天正恵治, 青木哲宏, 赤岡裕介, 齋藤直人, 加藤博之. THA後の骨性インピンジメントを規定する因子の検討:3D Simulation Systemを用いた解析. 第44回日本人工関節学科, 宜野湾, 2014.2.21-22.(主題)
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杉本穂高,百瀬公人:腹臥位腹部引き込み運動時の圧バイオフィードバック装置の圧と腹筋群の筋厚との関係.第33回関東甲信越ブロック理学療法士学会,千葉市,2014,10月.
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多賀将仁,牛山直子,横山慶一,百瀬公人:最大等尺性膝関節伸展筋力の反復測定における疲労の影響を考慮した休息時間の設定.第49回日本理学療法学術大会,横浜,2014,5月
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田中学, 野村博紀, 小林伸輔, 岡本正則, 高梨誠司, 青木薫, 薄井雄企, 羽二生久夫, 齋藤直人, 佐藤義倫. Multi-walled carbon nanotube (MWCNT) blockの骨形成への影響. 第29回日本整形外科学会基礎学術集会, 鹿児島, 2014.10.9-10.
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立澤奈央子,山本春彦,上條裕朗,百瀬公人:訪問リハビリテーション介入の効果~複数の事業所間と同一事業所間でのFIMの変化の比較~.第22回日本慢性期医療学会,熊本市,2014,11月
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天正恵治, 赤岡裕介, 下平浩揮, 青木哲宏, 齋藤直人, 加藤博之. カップサポーターを用いずに臼蓋再建を行った人工股関節再置換術の検討. 第44回日本人工関節学科, 宜野湾, 2014.2.21-22.(パネルディスカッション)
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天正恵治, 赤岡裕介, 下平浩揮, 青木哲宏, 齋藤直人, 加藤博之. 3D-CTを用いた前十字靭帯(ACL)脛骨付着部のbony landmarkに関する検討. 第122回中部日本整形災害外科学会, 岡山, 2014.4.11-12.
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天正恵治, 赤岡裕介, 高梨誠司, 下平浩揮, 青木哲宏, 齋藤直人, 加藤博之. 脛骨高原後方傾斜はACL損傷後の脛骨前方変位に影響を及ぼすか?. 第6回JOSKAS, 広島, 2014.7.24-26.
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土田遼太,百瀬公人,山本春彦,吉田佑美,無藤麻衣,田浦智子,立澤奈央子,上條裕朗:脳血管疾患を有する通所リハビリテーション利用者のBIとHDS-Rの関係.第17回日本臨床脳神経外科学会,東京,2014,7月.
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鶴木恵,前田翔子,百瀬公人,浅野昌宏:大腿骨頸部骨折患者の社会的要因への介入と在院日数の関係.第65回日本農村医学会学術総会,つくば市,2014,11月.
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牛山直子,黒部恭史,百瀬公人:ハンドヘルドダイナモメータを使用した等尺性膝伸展筋力測定の妥当性について.第49回日本理学療法学術大会,横浜,2014,5月.
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横山慶一,牛山直子,栗田佳典,木村一貴,伊藤悠紀,多賀将仁,百瀬公人,後藤敏,安田岳:脊椎圧迫骨折患者クリニカルパスにおける早期離床の要因とは?.第65回日本農村医学会学術総会,つくば市,2014,11月.
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吉田佑美,百瀬公人,無藤麻衣,山岡俊二,宮崎貴也,立澤奈央子,中澤太子,山本春彦,上條裕朗:当院における二次予防事業卒業者の調査報告―傾向と今後の課題―.第1回慢性期リハビリテーション学会,東京,2014,1月.