2019年-検査技術科学専攻 学会発表

学会発表

  1. Ishida F: Aggressive NK-cell leukemia. 11th T cell lymphoma forum. La Jolla, U.S.A., January.

  2. Asaka S, Nakajima T, Uehara T, Ota H. Immunophenotypic Classification of Endocervical Adenocarcinoma in situ Based on Comprehensive Immunohistochemical Markers: Gastric-Type, Gastrointestinal-Type, Intestinal-Type, and Mullerian-Type. USCAP Annual Meeting 2019 at National Harbor, USA, March, 2019.

  3. Fujimoto A, Ishida F, Izutsu K, Yamasaki S, Chihara D, Suzumiya J, Mitsui T, Ohashi K, Nakazawa H, Kobayashi H, Kanda J, Fukuda T, Atsuta Y, Suzuki R: Allogeneic Hematopoietic Stem Cell Transplantation for Patients with Aggressive Natural Killer Cell Leukemia: An Advantage of Cord Blood Transplantation. 第61回米国血液学会年次集会. Orland, U.S.A., December, 2019.

  4. Iwaya M, Ota H, Nakajima T, Riddell R, Conner J: Most colitis associated carcinomas lack expression of LgR5: implications for unique pathways of carcinogenesis compared to sporadic colorectal carcinoma. USCAP Annual Meeting 2019 at National Harbor, USA, March, 2019.

  5. Kamijo T, Mukai S, Taira C, Higuchi Y, Okumura N: Residues in the fibrinogen γ-module are essential for fibrinogen secretion and fibrin polymerization using hole'a' or hole 'b'. The57th Congress of the Korean Association of Medical Technologists and International Conference, Korea, August, 2019.

  6. Kawachi S, Fujimoto K. (poster discussion): Effects of combined tiotropium/olodaterol on dynamic lung hyperinflation evaluated by the incremental hyperventilation method. European Respiratory Society 2019 International Congress, Madrid, September, 2019.

  7. Koyama S, Sakaguchi1 A, Fujimoto K, Ishizawa H: Development project of FBG sensor system for healthcare clothing -No.7: Multiple vital sign sensor for healthcare clothing-. 60th Anniversary Commemorative Project. The Japan Research Association for Textile End-Uses. Comfort and Smart Textile International Symposium 2019. Japan-Euro Joint Workshop/Comfort Workshop. Nara, September, 2019.

  8. Kurasawa S, Koyama S, Ishizawa H, Fujimoto K: Development project of FBG sensor system for healthcare clothing -No.5: Blood glucose sensing-. 60th Anniversary Commemorative Project. The Japan Research Association for Textile End-Uses. Comfort and Smart Textile International Symposium 2019. Japan-Euro Joint Workshop/Comfort Workshop. Nara, September, 2019.

  9. Matsuo A, Nakajima A, Tomita K, Nagasawa M, Nakamura H, Makino Y, Tamura K, Fujimoto K.:Fluid overload may play a key role in the pathogenesis of sleep disordered breathing in patients with end-stage renal disease. European Respiratory Society 2019 International Congress, Madrid, September, 2019.

  10. Sato K, Uehara T, Nakajima T, Ota H : Correlation of Clinicopathological Features and LGR5 Expression in Colon Adenocarcinoma. USCAP Annual Meeting 2019 at National Harbor, U.S.A., March, 2019.

  11. Yamane T, Kawakami T, Sekiguchi N, Kobayashi J, Ueki T, Kobayashi H, Nishina S, Sakai K, Sakai H, Oshimi K, Higuchi Y, Nakazawa H and Fumihiro Ishida.: Anemia including pure red cell aplasia and STAT3 mutations are key features of T cell receptor γδtype largegranular lymphocyte leukemia. 61st ASH Annual Meeting and Exposition, Orlando, U.S.A., 2019.

  12. Yamane T, Kawakami T, Sekiguchi N, Kobayashi J, Ueki T, Kobayashi H, Sakai K, Nishina S, Sakai H, Oshimi K, Higuchi Y, Nakazawa H, Ishida F: STAT3 mutations and anemia with pure red cell aplasia are key features of T cell receptor gd type large granular lymphocyte leukemia. 第61回米国血液学会年次集会,Orland, U.S.A., December, 2019.

  13. Yazaki M: Clinical Features of CTLN2 patients and its treatment. Citrin Foundation Global Research Symposium.Duke-NUS Medical School, Singapore, November, 2019.

  14. Yoshinaga T, Yazaki M, Abe R, Takasone K, Takahashi Y, Katoh N, Kametani F, Sekijima Y: Utility of LMD and LC-MS/MS for immunostaining negative cases in diagnosis of amyloidosis. 第60回日本神経学会学術大会.大阪, 2019年5月.

  15. 藤本圭作:イブニングセミナー講師「High Flow Nasal Cannula: HFNC」.基礎コースB 第59回臨床呼吸機能講習会,Kyoto Westin Hotel, 京都, 2019年8月.

  16. 藤本圭作:講師,解剖,プライマリーコース.第16回呼吸ケアカンファレンス,第59回日本呼吸器学会学術講演会同時開催.東京国際フォーラム, 東京, 2019年4月.

  17. 藤本圭作:コーヒーブレイクセミナー2座長。講師:植木純:「在宅酸素療法の現状と課題」. 第29回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会, 名古屋国際会議場, 名古屋, 2019年11月

  18. 藤本圭作:シンポジウム演者.COPDおよびSASとの併存(Overlap syndrome)に対するHOT,PAP療法の適応.睡眠呼吸障害に対して,CPAPとNIV (ASVも含めて)療法の適応を探索する!.日本睡眠学会第44回定期学術集会,名古屋国際会議場, 名古屋, 2019年6月.

  19. 藤本圭作:シンポジウム座長, 睡眠呼吸障害に対して, CPAPとNIV (ASVも含めて)療法の適応を探索する!.日本睡眠学会第44回定期学術集会, 名古屋国際会議場, 名古屋, 2019年6月.

  20. 藤本圭作:ランチョンセミナー講師:「慢性閉塞性肺疾患(COPD)における動的肺過膨張の重要性とその評価方法」.第29回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会,名古屋国際会議場,名古屋,2019年11月.

  21. 藤本圭作:ワークショップ3座長.「災害と呼吸器疾患」.第29回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会,名古屋国際会議場,名古屋,2019年11月.

  22. 藤本圭作:会長講演講師:「非侵襲的および簡便に生体情報を得る機器の開発を目指して」.第29回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会,名古屋国際会議場,名古屋,2019年11月.

  23. 藤本圭作:教育講演座長,「睡眠時無呼吸症候群に対する治療の難しさ~呼吸生理学から見た個別化治療のすすめ~」山内基雄,第59回日本呼吸器学会学術講演会,東京国際フォーラム,東京,2019年4月.

  24. 藤本圭作:講師「呼吸管理に必要な肺機能の基礎1スパイロメトリー?フローボリューム?肺気量分画」.呼吸管理コース,第59回臨床呼吸機能講習会,Kyoto Westin Hotel,京都,2019年8月.

  25. 藤本圭作:講師「睡眠呼吸障害のトピックス」 基礎コースA,B,第59回臨床呼吸機能講習会,Kyoto Westin Hotel,京都,2019年8月.

  26. 藤本圭作:市民公開講座 座長.講師:宮浦 清:「呼吸が見える,誰でも出来る,音楽になった呼吸法 ~音楽呼吸法のすすめ~」, 第29回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会, 名古屋国際会議場, 名古屋, 2019年11月.

  27. 藤本圭作:指定演題座長.「在宅連携ツールを使用した取り組みについてバイタルリンク」大平峰子.日本呼吸ケア?リハビリテーション学会甲信越支部第5回学術集会, 信州大学医学部附属病院, 松本, 2019年7月.

  28. 阿部隆太,吉長恒明,加藤修明,矢崎正英,亀谷富由樹,関島良樹: 本邦の単一アミロイドーシス診断センターにおける連続729例のアミロイドーシス診断実績.第7回日本アミロイドーシス学会学術集会,東京,2019,8月.

  29. 依田将宏, 海藤貴大, 上條途夢, 平 千明, 塚田唯子, 奥村伸生: 無フィブリノゲン血症を疑い遺伝子検査を実施した重度DIC患者の1例. 第66回日本臨床検査医学会学術集会, 岡山, 2019, 11月.

  30. 磯田達也, 吉澤一恵, 宮川尚美, 笹島純子, 鷲頭寿弥, 橋本幾太, 林航, 長野由紀子, 長野則之: 病棟汚水槽 から検出されたGES-24カルバペネマーゼ産生Citrobacter freundiiの解析.第30回日本臨床微生物学会 総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  31. 加古里子, 長谷部修, 越知泰英, 原悦雄, 関亜矢子, 櫻井晋介, 北畠央之, 齋藤博美, 大地, 太田浩良 : 十二指腸異所性胃粘膜として経過観察され、8年の経過で胃型腺腫を認めた1例. 第85回日本消化器内視鏡学会甲信越支部例会, 松本, 2019,11月.

  32. 海藤貴大, 依田将宏, 上條途夢, 平 千明, 奥村伸生: γG287~G292領域のアミノ酸置換(特にγA289V KanazawaⅢ)によるフィブリノゲン合成と分泌に対する影響. 第59回日本臨床化学会年次学術集会, 仙台, 2019, 9月.

  33. 海藤貴大, 依田将宏, 上條途夢, 平 千明, 樋口由美子, 新井慎平, 竹澤由佳, 奥村伸生: 変異型フィブリノゲン Bβ44Arg→Cysがフィブリノゲン重合反応に与える影響の検討. 第44回長野県臨床検査学会, 長野, 2019年12月.

  34. 岸田 大,中村昭則, 矢﨑正英, 鈴木彩子,下島恭弘, 関島良樹: 注意すべき家族性地中海熱の鑑別診断~他疾患の診断に至った症例を通して~Clinical and genetic analysis of patients with symptoms mimicking familial Mediterranean fever. 第2回日本免疫不全?自己炎症学会総会?学術集会, 東京, 2019年2月.

  35. 岩谷 舞, 太田浩良, コーナー?ジェームズ , リデル?ロバート: IBD関連大腸癌と付随するdysplasiaの組織像の比較について 日本と北米の前癌病変分類の違いを含めて. 第108回日本病理学会総会, 東京. 2019年5月.

  36. 亀谷富由樹, 吉長恒明, 矢崎正英, 関島良樹: Amyloid Interactome. 第7回日本アミロイドーシス学会学術集会,東京, 2019年8月.

  37. 吉長恒明,高曽根健,高橋佑介,阿部隆太,中川真優子,加藤修明,矢崎正英,関島良樹: アミロイドーシスタイピング依頼例における陰性例の要因検討.第7回日本アミロイドーシス学会学術集会,東京, 2019年8月.

  38. 金井崚,大島健吾,小林幸弘,石井恵子,木村文一:Lobular endocervical glandular hyperplasiaならびにその関連病変のDNA複製タンパクに対する免疫組織化学的解析および工学的画像解析. 長野県臨床細胞学会総会?学術集会,長野, 2019年3月.

  39. 向井早紀,新井慎平,竹澤由夏,菅野光俊,本田孝行,奥村伸生:FGG c.112+62_65 del AATAとFGGc.1299+4 del Aのコンパウンドヘテロ型フィブリノゲン異常症Tsukuba Iの解析.第20回日本検査血液学会学術集会,天理,2019年7月.

  40. 幸丸純貴, 小代田宗一, 久保敬二, 藤島直仁, 嵯峨知生, 面川 歩, 植木重治, 石田文宏, 中尾眞二, 松田 晃, 太田晶子, 通山 薫, 鈴木隆二, 三谷絹子, 廣川誠: 後天性赤芽球癆における骨髄性腫瘍関連遺伝子の体細胞変異に関する188bet体育_188bet备用网址. 第81回日本血液学会学術集会, 東京, 2019年10月.

  41. 高橋佑介, 吉長恒明, 小平農, 矢﨑正英, 関島良樹: 投下で経験した脳表ヘモジデリン沈着症の検討(Duropathuとの関連). 第60回日本神経学会学術大会, 大阪, 2019年5月.

  42. 高橋佑介, 高曽根健, 阿部隆太, 吉長恒明, 加藤修明, 小口和浩, 矢崎正英, 関島良樹: V30M型ATTRアミロイドーシス患者での脳アミロイドーシスのPiB-PETを用いた経時的変化の検討. 第7回日本アミロイドーシス学会学術集会,東京, 2019年8月.

  43. 高曽根健, 高橋佑介, 阿部隆太, 小口和浩, 吉長恒明, 加藤修明, 矢崎正英, 関島良樹: 99mTc-PYPと11C-PiB PETを用いた非侵襲的な心アミロイドーシス診断法の確立.第7回日本アミロイドーシス学会学術集会, 東京, 2019年8月.

  44. 根岸達哉, 松本竹久, 堀内一樹, 春日恵理子, 名取達矢, 長野則之: 臨床検体より分離された基質拡張 型 β-ラクタマーゼ産生性 Escherichia coliのチミジン要求性small-colony variantsの特徴. 第30回日 本臨床微生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  45. 佐藤豊孝, 山本聡, 小笠原徳子, 臼井優, 鈴木仁人, 林航, 長野則之, 土井洋平, 田村豊, 髙橋聡, 横田伸一: コリスチン耐性の付与が及ぼす大腸菌の病原性変化. 第48回薬剤耐性菌188bet体育_188bet备用网址会, 宇奈月, 2019年11月.

  46. 佐野真帆子, 黒田千佳, 川内翔平, 藤本圭作, 大村雄厚:小型?軽量化を目的とした携帯用酸素濃縮装置の開発,第29回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会,名古屋国際会議場,名古屋, 2019年11月.

  47. 山根 拓, 川上 徹, 関口 和,小林 純, 植木俊充, 小林 光, 酒井香生子, 仁科さやか, 酒井 均, 押味和夫, 樋口由美子, 中澤英之, 石田文宏: TCRgd型大顆粒リンパ球白血病にはSTAT3変異が高頻度に認められる. 第81回日本血液学会学術集会,東京, 2019年10月.

  48. 重藤翔平, 根岸達哉, 古川聖美, 松田和之, 菅野光俊:4 つの MPL 遺伝子変異を検出するAllele-specific PCR (AS-PCR) 法における検出感度の検討. 第68回日本医学検査学会, 下関, 2019年5月.

  49. 重藤翔平、根岸達哉、古川聖美、松田和之、菅野光俊:EBV陽性悪性リンパ腫における末梢血EBV DNA量の検討. 第68回日本医学検査学会, 下関, 2019年5月.

  50. 春日恵理子, 名取達矢, 林 航, 長野由紀子, 長野則之, 堀内一樹, 根岸達哉, 松岡美奈, 樋口祥子, 松本 剛, 本田孝行: 洗浄用シンクより検出された NDM-1 産生 Acinetobacter pittii の解析: bla NDM の reservoirと しての病棟内環境の危険性.第30回日本臨床微生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  51. 小堺智文, 原美紀子, 岩本拓朗, 太田浩良: 尿,胸水検体に出現した腺癌細胞の診断にPSA免疫染色が有用であった前立腺癌の1例. 第60回日本臨床細胞学会総会, 東京, 2019年6月.

  52. 小堺智文,原美紀子,岩本拓朗,荻原由佳里,太田浩良: 乳頭分泌物細胞診が診断に有用であった乳solid papillary carcinomaの1例. 第33回関東臨床細胞学会学術集会 , 東京, 2019年9月.

  53. 小出将太, 長野由紀子, 林航, 谷口唯, 田中隼人, 前山佳彦, 鈴木匡弘, 木村幸司, 荒川宜親, 長野則之: 同 一医療施設におけるペニシリン低感受性 B 群レンサ球菌 sequence type 1 の集団ベースでの血清型変遷事象の解明. 第30回日本臨床微生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  54. 小林 純, 川上 徹, 関口 和, 山根 拓, 酒井 均, 仁科さやか, 日高惠以子, 久保田紀子, 棚橋貴大, 樋口由美子, 中沢洋三, 中澤英之, 石田文宏: T細胞急性リンパ芽球性白血病/リンパ腫に認められるSTAT5B変異とクローン進展との関係. 第81回日本血液学会学術集会, 東京, 2019年11月.

  55. 上條途夢, 依田将宏, 海藤貴大, 平 千明, 奥村伸生: フィブリンに全く転換できないリコンビナントフィブリノゲンγD318Yの機能解析. 第66回日本臨床検査医学会学術集会, 岡山, 2019年11月.

  56. 上條途夢, 海藤貴大, 依田将宏, 平 千明, 樋口由美子, 新井慎平, 竹澤由佳, 奥村伸生: 27年間で認められた長野県内のフィブリノゲン異常症17家系27症例の解析. 第44回長野県臨床検査学会, 長野, 2019年12月.

  57. 新井慎平,上條途夢,篠原 翔,新井信夫,菅野光俊,柳沢 龍,上原 剛,本田孝行,奥村伸生:PT-derived法と凝固反応曲線変化量dHによるフィブリノゲン異常症検出法の検討.第20回日本検査血液学会学術集会,天理,2019年7月.

  58. 仁科さやか, 川上史裕, 川上 徹, 酒井 均, 伊藤俊朗, 根岸達哉, 中澤英之, 石田文宏: 当院におけるCALR遺伝子変異陽性骨髄増殖性腫瘍の後方視的検討. 第81回日本血液学会学術集会, 東京, 2019,10月.

  59. 石田文宏: アグレッシブNK細胞白血病-臨床の立場から?. 若手向け企画「ここがわからない、教えて」アグレッシブNK細胞白血病., 第59回日本リンパ?網内系学会, 出雲, 2019年6月.

  60. 川上史裕, 酒井均, 川上徹, 仁科さやか, 酒井香生子, 須藤裕里子, 中澤英之, 石田文宏: 特発性血小板減少性紫斑病合併妊娠における当院での検討. 第81回日本血液学会学術集会, 東京, 2019年10月.

  61. 川上 徹, 関口 和, 小林 純, 山根 拓, 酒井 均, 仁科さやか, 平林幸生, 中澤英之, 石田文宏: NK細胞におけるSTAT3変異はNK細胞慢性リンパ増殖異常症患者の血球減少と関連する. 第81回日本血液学会学術集会, 東京, 2019年10月.

  62. 川上 徹, 川上史裕, 須藤祐里子, 酒井香子, 仁科さやか, 酒井均, 伊藤俊朗, 石田文宏, 中澤英之: 非血縁者間骨髄移植におけるフルダラビン、ブスルファン、メルファランを用いた前処置の検討. 第41回日本造血細胞移植学会総会. 大阪, 2019年3月

  63. 川内翔平, 藤本圭作, 佐野真帆子:慢性閉塞性肺疾患の動的肺過膨張における過呼吸法と運動負荷法の比較.第29回日本呼吸ケア?リハビリテーション学会学術集会,名古屋国際会議場, 名古屋, 2019年11月.

  64. 川内翔平, 藤本圭作, 佐野真帆子, 大村雄厚, 斉藤 悠, 真島和弘, 星崎心吾, 石川雄基:慢性呼吸器疾患と運動時低酸素血症に対する新たに開発された装着型超小型酸素濃縮の効果. 日本呼吸ケア?リハビリテーション学会甲信越支部第5回学術集会, 信州大学医学部附属病院, 松本, 2019年7月.

  65. 川内翔平, 藤本圭作, 佐野真帆子:定常運動負荷試験の運動持続時間に影響する要因の検討. 第6回日本呼吸理学療法学会, 名古屋, 2019年11月.

  66. 前山佳彦, 田中隼斗, 林航, 谷口唯, 小出将太, 長野由紀子, 荒川宣親, 長野則之: 下水処理場流入水にお ける ESBL 産生 Escherichia coli,Klebsiella pneumoniaeの検出と分子生物学的解析. 第30回日本臨床微 生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  67. 前山佳彦, 林航, 田中隼斗, 飯村将樹, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: 愛玩動物臨床材料由来 MRSA の 分子学的特性解析.第67回日本化学療法学会総会?学術集会, 東京, 2019年6月.

  68. 大谷勇陽, 中村友哉, 木村文一, 佐藤之俊, 小林幸 弘, 上原 剛, 山口雅浩:病理画像解析によるアスべスト小体の自動検出. 第183回 医用画像情報学会, 京都, 2019年1月.

  69. 大塚彩香, 林航, 谷口唯, 田中隼斗, 前山佳彦, 小出翔太, 日高恵以子, 久保田紀子, 長野由紀子, 長野則之: 小児臨床材料由来基質特異性拡張型 β-ラクタマーゼ産生腸内細菌科細菌の解析;CTX-M-27産生 Escherichia coli の高頻度分布. 第30回日本臨床微生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  70. 大島健吾, 金井 崚, 小林幸弘, 太田浩良, 石井恵子, 木村文一: 分葉状頸管腺過形成(LEGH)の細胞診断におけるgabor filter setの有用性.第66回日本臨床検査医学会学術集会, 岡山, 2019年11月.

  71. 谷口 唯, 小出将太, 前山佳彦, 林 航, 田中隼斗, 玉井清子, 鈴木匡弘, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: 愛玩動物臨床材料由来 MRSA の特性解析;高病原性 USA300 クローンの検出.第30回日本臨床微生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  72. 中川真優子, 矢崎正英, 吉長恒明, 関島良樹, 亀谷富由樹: 遺伝性ATTRアミロイドーシス患者の心筋?末梢神経における沈着アミロイド蛋白の臓器内多様性の検討. 第7回日本アミロイドーシス学会学術集会, 東京, 2019年8月.

  73. 中尾 聡, 宮崎大吾, 吉長恒明, 矢崎正英, 関島良樹: ATTR型脳軟膜アミロイドーシス/脳アミロイドアンギオパチーの臨床的特徴. 第7回日本アミロイドーシス学会学術集会, 東京, 2019年8月.

  74. 中澤英之, 関口 和, 鈴宮淳司, 鈴木律朗, 大島孝一, Olli Dufva, Wong Seog Kim, Young Hyeh Ko, Satu Mustjoki, 石田文宏: アグレッシブNK細胞白血病の遺伝子解析. 第81回日本血液学会学術集会. 東京, 2019年10月.

  75. 塚平俊久, 林誠一, 太田浩良, 小島英吾, 松本竹久, 小林奈津子, 倉橋真理 : 日本におけるgastric NHPH感染188bet体育_188bet备用网址の展開-培養、血清抗体を含めた新たな診断法- Non-Helicobacter pylori Helicobacter(NHPH)感染胃炎に合併した胃底腺型胃癌の一例. 第25回日本ヘリコバクター学会学術集会. 名古屋, 2019, 5月.

  76. 田中隼斗, 新井恵理子, 鈴木眞, 林航, 飯村将樹, 曽我英司, 長野由紀子, 長野則之: チゲサイクリン耐性 NDM-5メタロ-β-ラクタマーゼ産生Escherichia coli ST746の解析. 第56回日本細菌学会中部支部総会, 名古屋, 2019年10月.

  77. 田中隼斗, 新井恵理子, 鈴木眞, 林航, 飯村将樹, 曽我英司, 長野由紀子, 長野則之: 海外渡航歴のない患 者から検出されたNDM-5メタロ-β-ラクタマーゼを産生する広範囲抗菌薬耐性Escherichia coli ST746の 解析. 第48回薬剤耐性菌188bet体育_188bet备用网址会, 宇奈月, 2019年11月.

  78. 田中隼斗, 林航, 前山佳彦, 飯村将樹, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: ESBL 遺伝子の進化における水 系環境の重要性.第67回日本化学療法学会総会?学術集会, 東京, 2019年6月.

  79. 田中隼斗, 林 航, 前山佳彦, 飯村将樹, 長野由紀子, 荒川宜親,長野則之: 下水流入水が ESBL 産生菌のリザーバーとなり得る危険性.第67回日本化学療法学会総会?学術集会, 東京, 2019年6月.

  80. 田中隼斗, 林 航, 谷口唯, 前山佳彦, 小出将太, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: 新奇キメラ型酵素 CTX- M-64, CTX-M-123 産生 Escherichia coli の下水環境中からの出現. 第30回日本臨床微生物学会総会?学 術総会, 東京, 2019年2月.

  81. 藤村哲士,樋口由美子,山根拓,小林純,川上徹,中沢英之,石田文宏:大顆粒リンパ球白血病から作製したInduced Pluripotent Stem Cellの未分化状態の評価. 第44回長野県臨床検査学会,長野市, 2019年12月.

  82. 藤本亜弓, 石田文宏, 伊豆津宏二, 山崎 聡, 千原 代, 鈴宮淳司, 三井哲夫, 大橋一輝, 中澤英之, 小林 光, 諫田淳也, 福田隆浩, 熱田由子, 鈴木律朗: アグレッシブNK細胞白血病に対する同種造血幹細胞移植の検討. 第81回日本血液学会学術集会, 東京, 2019年10月.

  83. 藤澤 優, 松田和之, 菅野光俊, 上原 剛、本田孝行: 線維化におけるオステオポンチン高発現線維芽細胞の機能解析. 第66回日本臨床検査医学会学術集会, 岡山, 2019年11月.

  84. 南澤昌郁, 大工原誠一, 佐藤幸一, 鈴木 宏, 大野和幸, 倉石康弘, 伊東哲宏, 平山敦大, 長屋匡信, 太田浩良, 菅智明, 田中螢司: H.pylori除菌後プロトンポンプ阻害薬服薬中に、胃底腺ポリープに高分化型腺癌の併存を認めた1例. 第85回日本消化器内視鏡学会甲信越支部例会, 松本, 2019年11月.

  85. 日高宏哉, 鈴木次郎, 平 千明, 小穴こず枝, 伊澤 淳, 藤本圭作, 石田宏文, 池上俊彦, 金井誠:もち性大麦摂取による脂質代謝への影響. 日本食品化学学会第25回総会?学術大会, 松本市, 2019年6月.

  86. 白石淑子, 小出将太, 鷲野恵一, 林航, 長野由紀子, 長野則之: 海外渡航歴のない患者より初めて確認された bla NDM-7 保有 Escherichia coli ST1585及びCitrobacter freundiiの解析.第30回日本臨床微生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  87. 飯村将樹, 田中隼斗, 林航, 曽我英司, 川村久美子, 荒川宜親, 長野由紀子, 長野則之: 下水流入水由来 ESBL産生Escherichia coliの多様性及び臨床的重要性. 第56回日本細菌学会中部支部総会, 名古屋, 2019年10月.

  88. 飯村将樹, 林 航, 新井恵理子, 名取達矢, 堀内一樹, 松本 剛, 田中隼斗, 曽我英司, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: ヒト臨床由来Enterococcus faecalis ST634 に認められたリネゾリド耐性遺伝子optrA 保有新奇プラスミド. 第48回薬剤耐性菌188bet体育_188bet备用网址会, 宇奈月, 2019年11月.

  89. 武市尚也, 藤本圭作:多周波強制オッシレーション法による呼吸インピーダンスと間質性肺疾患の病態との関係.日本呼吸ケア?リハビリテーション学会甲信越支部第5回学術集会, 信州大学医学部附属病院, 松本,2019年7月.

  90. 平 千明, 伊澤 淳, 樋口由美子, 奥村伸生, 石田文宏: 生理系専門科目におけるアクティブラーニングの実践 第2報. 第14回臨床検査学教育学会学術大会, 熊本, 2019年8月.

  91. 平 千明, 花輪みさき, 千田実穂, 矢﨑正英: SNPと心拍変動を組み合わせた頭痛鑑別システムの構築と検証. 第66回日本臨床検査医学会学術集会, 岡山, 2019年11月.

  92. 平 千明, 日高宏哉, 鈴木次郎, 小穴こず枝, 會田 信子, 深澤佳代子, 伊澤 淳, 藤本圭作, 石田宏文, 池上俊彦, 金井誠:もち性大麦摂取による腸内細菌叢への影響,日本食品化学学会 第25回総会?学術大会, 松本市, 2019年6月.

  93. 平 千明,伊澤 淳,岡田綾子,桑原宏一郎,奥村伸生:心房細動患者における高感度トロポニンT とNT-proBNTの有用性の検証.第59回日本臨床化学会年次学術集会,仙台,2019年9月.

  94. 平千明,伊澤 淳,樋口由美子,奥村伸生,桑原宏一郎,石田文宏:生理系専門科目におけるアクティブ?ラーニングの実践.第14回日本検査学教育学会次学術大会,熊本,2019年8月.

  95. 平 千明, 伊澤 淳, 樋口由美子, 奥村伸生, 石田文宏: 生理系専門科目におけるアクティブ?ラーニングの実践 第2報. 第14回検査技師教育学会, 熊本, 2019年8月.

  96. 木村文一,永田毅:情報工学的解析技術の基礎と病理組織?細胞診断へのアプローチ.第60回日本組織細胞化学会総会?学術集会ワークショップ2.(招待講演), 神戸, 2019年9月.

  97. 木村文一, 金井 崚, 大島健吾, 小林幸弘, 山口雅浩, 石井恵子:Lobular endocervical glandular hyperplasiaにおけるテクスチャ解析の有用性. 第60回日本臨床細胞学会総会.60回記念演題(長野県臨床細胞学会推薦演題).東京, 2019年6月.

  98. 林 航, 田中隼斗, 新井恵理子, 名取達矢, 堀内一樹, 松本 剛, 飯村将樹, 曽我英司, 長野由紀子, 長野則之: NDM検出歴のない医療機関の病棟シンクから検出されたNDM-1, OXA-820カルバペネマーゼ産 Acinetobacter pittii ST220の全ゲノム解析. 第48回薬剤耐性菌188bet体育_188bet备用网址会, 宇奈月, 2019年11月.

  99. 林 航, 田中隼斗, 谷口 唯, 小出将太, 前山佳彦, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: プラスミド性コリスチン耐性遺伝子 mcr の reservoirとしての水系環境の重要性. 第30回日本臨床微生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  100. 林 航, 田中隼斗, 谷口 唯, 小出翔太, 前山佳彦, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: 水系環境から検出され たコリスチン耐性 Klebsiella spp. の耐性機序の多様性と長期定着の危険性. 第30回日本臨床微生物学会総会?学術総会, 東京, 2019年2月.

  101. 林 航, 田中隼斗, 飯村将樹, 前山佳彦, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: プラスミド性コリスチン耐性遺伝子 mcr-1 の新たなリザーバーとしての水系環境の危険性.第67回日本化学療法学会総会?学術集会, 東京, 2019年6月.

  102. 林 航, 田中隼斗, 飯村将樹, 前山佳彦, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: 水系環境からのコリスチン耐性 Klebsiella spp.の検出と耐性機序の多様性.第67回日本化学療法学会総会?学術集会, 東京, 2019年6月.

  103. 林航, 田中隼斗, 飯村将樹, 曽我英司, 久保亮一, 川村久美子, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: 流入下水 由来 Escherichia coli における mcr-1 遺伝子の出現と家禽病原性大腸菌 (APEC)関連病原遺伝子の共 保有. 第48回薬剤耐性菌188bet体育_188bet备用网址会, 宇奈月, 2019年11月.

  104. 林航, 田中隼斗, 飯村将樹, 曽我英司, 久保亮一, 川村久美子, 長野由紀子, 荒川宜親, 長野則之: 流入下水由来腸内細菌科細菌におけるコリスチン耐性機序の多様性. 第56回日本細菌学会中部支部総会, 名古屋, 2019年10月.