第5回国際交流セミナー:タイ マヒドン大学医学部ラマティボディ病院と 地域医療に関するオンライン講演会(Webinar)を?いました
本学部では新たな国際交流の取り組みとして、ICTを活用した国際交流セミナーを行っています。2021年3月31日、第5回国際交流セミナーとして、学部間協定校であるタイ?マヒドン大学医学部ラマティボディ病院(通称RAMA)と地域医療Community Medicine に関するオンライン講演会を行いました。
タイ?マヒドン大学医学部ラマティボディ病院の Vijj Kasemsup 先生から、タイでのprimary health careや予防医学の現状、特に高齢化社会への対応について、具体的にお話し頂きました。そして信州大学医学部附属病院 総合診療科 関口健二 特任教授が、日本のprimary health care の問題点や総合診療医育成の必要性について明快にご講演くださいました。両校の学生、教職員の皆さん30人余りが聴講しました。
超高齢化社会の到来や遠隔診療の推進など、タイと日本は共通の課題に面しています。このような機会を通して両国の良い所を学び合い、地域医療や医師養成システムの向上に役立てることができればと願っております。
医学部国際交流担当教授 田中直樹
講 演
1 "Health System in Thailand
Asst. Prof. Vijj Kasemsup, M.D., Ph.D.
Deputy Director, ASEAN Institute for Health Development / Lecturer, Department of Community Medicine, Faculty of Medicine Ramathibodi Hospital
2 "Community Health System in Japan"
Prof. Kenji Sekiguchi, M.D.
Clinical Professor, Department of General Medicine, Shinshu University Hospital
☆今回の講演を学内限定eALPS「国際交流?留学」へ掲載しますので、出席できなかった皆さんも是非188bet体育_188bet备用网址してみてください。
☆ RAMAの国際交流Websiteにも今回のウェビナー報告(英文)が掲載されています。 https://www.rama.mahidol.ac.th/international/news/events/04012021-1114