令和元年台風第19号の被災地におけるボランティア活動について【11月6日更新】
2019年11月06日
被災地において災害ボランティアが強く求められている中、文部科学省でも、学生が学修成果等を活かしたボランティア活動を行うことは、将来の担い手となる学生の円滑な社会への移行促進の観点から意義のあるものと捉えています。
しかし一方で、被災地でのボランティア活動は危険を伴うものであり、ボランティアを行う者が持つべき心構えや注意しなければならないこともあります。ボランティア活動に参加される皆さんは所定の手続き行なうとともに、情報収集など事前準備を十分に行ってください。
学生がボランティア活動に参加する際には、「災害ボランティア活動届」を提出してください。
【提出方法】
★Googleフォームからの届出はこちら ※WEBからの届出が出来ます。
★「災害ボランティア活動届」 ※窓口に提出される方は、PDFファイルをご使用ください。
「災害ボランティア活動届」の提出先窓口
松本キャンパス 学生総合支援センター
松本以外のキャンパス 所属学部の学務(係)グループ
下記、PDFファイル『被災地におけるボランティア活動について』を必読してください。
◎被災地におけるボランティア活動について
更新日:2019年11月6日